2020年2月8日にお笑い芸人、ビートたけしさん(73)が、再婚していたことが分かりました。
ビートたけしさんの再婚相手は18歳年下のパートナー女性・A子さんで、所属事務所「T.Nゴン」も認めており、スポニチ本紙の取材では、この日までに都内の区役所に婚姻届を提出していることが判明。
2019年5月に、別居していた前夫人の幹子さん(68)との離婚し、200億の慰謝料を支払ったことで話題になりました。
目次
1.ビートたけしの嫁(再婚相手)は誰
2.ビートたけしの嫁の意外な経歴
3.ビートたけしとのきっかけは
まとめ
ビートたけしの嫁(再婚相手)は誰 |
再婚相手のA子さんとは、8年前から交際してきた女性です。
ビートたけしさんとは18歳の年の差で、現在ではマネジメント業務も任せている人で、実生活でもパートナーとなりました。
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18歳年下なので、たけしさんが現在73歳ということは、再婚相手の方の年齢は55歳
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名前は、過去に週刊誌で「横井喜代子」と報じられていました。
ただ、仮名と付いていたので、本名でない可能性があります。
以前、チカさんという愛人が報道されましたが、この時も「18歳年下」の女性だったので、同一人物と推測されます。
では、ビートたけしさんの再婚相手A子さんこと横井喜代子さんとはどういう人なのでしょう。
ビートたけしの嫁の意外な経歴 |
A子さん(横井喜代子) ・ 父親は大手広告代理店幹部から九州の県議会議員を務めていた経歴 |
個人会社「T.Nゴン」は2015年に2人が中心となって設立。
2018年に所属事務所「オフィス北野(現TAP)」を退社してからは、A子さんがたけしのマネジメントを担い、ビートたけしさん名義で出版した「ビートたけしのオンナ論」にも、「オネーチャン」として登場。
A子さんの父親は県議会議員を務めていたこともあり、お嬢様育ちのように思われますが、母親が失踪が原因で高校に行けず、銀座のホステスを経験しています。a
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また、ホテル事業の会社を設立するなど、「キャリアウーマン」ぶりが見られます。
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驚いたことに、A子さんにはビートたけしさんの愛人の頃、別の愛人がいたと2018年11月に報道されています。
元愛人とは、ホテル「レジャー計画」の会長で関則之だとか。
不法就労助長容疑で逮捕されているというから、更に驚きですよね!
ビートたけしとのきっかけは |
ビートたけしさんとA子さんが知り合ったのは2012年。
飲み会がきっかけだったそうです。
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2018年3月に、2015年に設立した「T.Nゴン」の取締役「チカ」(仮名)さんが、ビートたけしさんの18歳年下の愛人と報じられました。
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ビートたけしさんが独立して会社を設立したのは、愛人から頼まれたからだとか。
「T.Nゴン」の名前も、チカさんの呼び名が「○○ゴン」だからという。
200億の慰謝料を払っても結婚したA子さんに、ビートたけしさんが「洗脳」されているのではないかとの噂もあります。
なんだか、ビートたけしさんのことが心配になってきましたね。
ビートたけしさんの娘さんも、お父さんの再婚の事をどう思っているのでしょう。
まとめ |
ビートたけしさんの嫁、再婚相手の事が分かってくるとビートたけしさん「大丈夫」なのと思ってしまいますよね。
結婚したなら幸せになってももらいたいと思いますが、今後もどうなるか気になります。新しい情報が入り次第、お知らせします。