映画「翔んで埼玉 」のあらすじとネタバレ結末!豪華キャストが登場

映画「翔んで埼玉 」の原作は、白泉社から出版された「花とゆめ」に掲載された、魔夜峰央による日本の漫画です。

2019年2月22日に実写版が映画化され、主人公を二階堂ふみさんとGACKTさんが演じ、さらに、2020年2月8日にはテレビ放送されて話題になりました。

そこで、ことあるごとに話題になる、人気のアニメ「翔んで埼玉 」のあらすじ、キャストを、内容が分かりやすくまとめてみました。

映画「翔んで埼玉 」のあらすじ

現代

物語の始まり

ある夏の暑い日に、埼玉県熊谷市に住む菅原家の一家が、娘の愛海(島崎遥香)の結納のために、自家用車で東京都内に向かっていたるところから物語は始まります。

車内では、愛海は結婚したら東京都に引っ越して、東京都民になりたいとはしゃいでいました。

その時、ラジオから都市伝説を題材にしたラジオドラマが始まります。

都市伝説

東京で埼玉への迫害

昔、東京では埼玉への迫害が続いていて、通行手形がなくては東京に行けませんでした。

不正に入っていたのが見つかった者は強制送還させられていて、埼玉県人は長い間、救世主の出現を待っていました。

舞台は東京名門校・白鵬堂学院

東京都知事の息子、壇ノ浦百美(二階堂ふみ)は、東京の名門校・白鵬堂学院の生徒会長。

白鵬堂学院では、東京都から離れるごとにA、B、C・・・とランク付けされていて、百美は東京都民としてトップのAクラス。

埼玉県人には横暴な態度を取っていて、最下位のZ組を酷く差別していました。

帰国子女・麻実麗が編入

そんなある日、アメリカ帰りの麻実麗(GACKT)という美少年が白鵬堂学院に転校してきました。

麻実麗は、丸の内にある大手証券会社の御曹司で、容姿端麗な青年。

白鵬堂学院3年A組に転入して学院でも特別扱い。

麻実麗は学院内のあまりの落差に愕然とし、差別を否定していました。

それを、壇ノ浦百美は疎ましく思って、無理難題を吹っかけて麗に恥をかかせようとひますが、麗はそれを見事クリア。

そんな麗に百美は次第に魅かれていき、恋心を抱くようになっていきました。

麻実麗の目的

麻実麗は、実は埼玉県の大地主・西園寺家の子息。

埼玉県民を救うために麻美家へと養子に出され、「埼玉解放戦線」の主要メンバー。

東京都知事となり通行手形制度を撤廃するという目標がありました。

麻実麗が埼玉県人と発覚

ある日、麗と百美は遊園地へ。

そこへSAT(埼玉アタックチーム)がやって来て、埼玉狩りに。

その時、自分の家政婦が子供と訪れている姿を発見しますが、2人は捕まってしまいます。

麗は埼玉県人ではないことを証明する、踏み絵を踏むことができず、埼玉県民ということが発覚。

その場は百美の機転により逃走。

麗は逃げるしかないので、埼玉に行くことに。

百美は麗について一緒に埼玉に行くことを決意し、二人の逃避行が始まります。

麗と百美の逃避行

2人の行く手を阻むのは、百美の執事・阿久津。

彼は、埼玉と敵対する千葉県民で、千葉に課せられた通行手形制度の撤廃を目的とした千葉解放戦線のリーダー。

麗と百美は阿久津に捕えられますが、伝説の埼玉県人・埼玉デューク(京本政樹)に助けられ、埼玉に逃げ延びます。

映画「翔んで埼玉 」の結末

都市伝説

埼玉デュークの正体

都知事は、千葉の通行手形制度を撤廃すること引き換えに、阿久津へとデュークの暗殺を命令。

阿久津はデュークの暗殺を成功させ、百美を連れ帰りました。

一方、デュークが暗殺されたことを聞いた麗。

そこに、麗の父親の使いがやってきて、これまで父親だと思っていた人が伯父で、本当の父親は埼玉デュークであることを知らされます。

麗は、実の父親、デュークの意思を継ぎ、埼玉解放戦線を率いて千葉解放戦線と戦う決意を固めるのでした。

東京都知事の不正

自宅に連れ戻された百美は、東京都知事が通行手形の裏で不正が行われ、金塊が隠されていることを知ります。

百美は父親の不正が許せず、千葉と埼玉へ都知事が不正を行っていた事実を知らせ、不正の事実を記したビラを都庁の窓からばら撒きました。

逮捕された東京都知事の前に、死んだはずのデュークが姿が。

彼は阿久津を説得して麗と百美の4人で会合を開き、全ては百美が計画したことでした。

こうして東京都の天下は終わり、通行手形は撤廃されました。

麗と百美は新しい人生を歩み、ハッピーエンドをむかえました。

現代

婚約者が愛海に宣言

ここで、埼玉の都市伝説のラジオは終わりに。

同時に、東京の結納を行う会場に到着しました。

愛海の婚約者も同じラジオを聞いていて、彼は埼玉県人として春日部に家を建てると愛海に伝えました。

キャスト(登場人物)

架空の日本

壇ノ浦百美:二階堂ふみ(沖縄県出身)

映画の主人公。

東京都知事・壇ノ浦建造の息子で、東京の名門校・白鵬堂学院の生徒会長。

埼玉人を差別化し、横暴な態度をとっていた。

麻実麗:GACKT(沖縄県出身

映画のもう一人の主人公。

白鵬堂学院3年A組に転入してきた、アメリカ帰りの容姿端麗な帰国子女。

大手証券会社の御曹司ですが、実は、埼玉県の大地主・西園寺家の息で、東京都知事となって埼玉県の通行手形制度を撤廃することを目標としている。

阿久津翔:伊勢谷友介(東京都出身

百美の父、建造の執事。

実は千葉県出身で、埼玉とは違う形で千葉県の通行手形制度を撤廃する「千葉解放戦線」のリーダー。

壇ノ浦建造:中尾彬(千葉県出身

百美の父。

東京都知事で、闇通行手形を発行し、不正に得た金を金塊に代て隠し持っていた。

壇ノ浦恵子:武田久美子(東京都出身

百美の母。

執事の阿久津と「不適切な関係」しているという。

埼玉デューク:京本政樹(大阪府出身

伝説の埼玉県人。

虐げられていた埼玉県人を率いて、クーデターを画策していた

西園寺宗十郎:麿赤兒(奈良県出身

麗の父親で養父

実は、麗の叔父でもある。

現代の日本

菅原好海:ブラザートム(埼玉県出身

愛海の父。

埼玉生まれの埼玉育ち。

菅原真紀:麻生久美子(千葉県出身

愛海の母で、千葉県出身。

菅原愛海:島崎遥香(埼玉県出身

埼玉県出身であることを疎ましく思っていて、結婚を控えていて、これを機に東京都に住もうと考えている。

五十嵐春翔:成田凌(友情出演)(埼玉県出身

愛海の婚約者で、埼玉県出身。

まとめ

映画「翔んで埼玉 」は、主人公の二階堂ふみさんとGACKTさんの2人も注目です。

その他にも、豪華キャストが、続々と登場します。

今後、映画「翔んで埼玉 」の第二弾も出るかもしれませんね。