日本のチクリンが「鉄拳7」2019世界大会決勝 TWT Finals で優勝

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タイのバンコクで2019年12月7日()土、8日(日)に、「鉄拳7」世界大会決勝「Takken Word Toue 2019 Final」が開催され、日本のチクリンが優勝しました。

2019年を通したポイントランキングの上位19名に、本戦前日の最終予選で優勝したパキスタンのBilalを加えた20名が決勝戦に出場し、 見事、世界一に輝きました。

鉄拳ワールドツアー2019とは

「鉄拳7」は、バンダイナムコエンターテイメントより発売され、2015年2月8日に稼動開始された3D対戦型格闘ゲームです。

鉄拳ワールドツアー2019は、2019年5月から11月にかけて、世界各地で開催されてきました。

今期のポイントは、鉄拳ワールドツアー側からの指定イベントに加えて、初めてユーザー申請大会・道場(DOJO)イベントが追加されたことです。

指定イベントは27大会。

道場イベントは、1,000大会を超え、世界で熱い戦いが繰り広げられ盛上りました。

鉄拳ワールドツアー2019の見所

長年、日本か韓国が優勝候補に挙げられてきましたが、今回は、やはり強豪のパキスタン勢。

2月のEVO Japan 2019のArslan Ash選手が優勝したのを境に勢力図が大きく変わってきました。

そんな中、鉄拳ワールドツアー2019世界大会決勝戦が行なわれました。

Takken Word Toue 2019 Final」のルール

「Takken Word Toue 2019 Final」は、年間を通して世界各地で実施されてきた「鉄拳7」を選抜種目とする決勝大会です。

2019年を通して、対象大会の上位入賞者に与えられてきたポイント上位19名に、本選の前日2019年12月7日に実施された、最終予選で優勝した1名を加えた20名で決勝戦が行われます。

賞金総額は25万ドル。優勝者には7万5000ドルが贈られます。

大会はトーナメント形式ではなく、5人1組の4グループ内で総当り戦を実施します。

その後に、各グループの上位2名、計8名により、ダブルエリメーション形式のトーナメントが実施されて、優勝者が決定します。

日本のチクリン選手優勝

日本選手3名、ダブル、チクリン、ノビのがTOP8に進出。

チクリンはJDCRに敗れましたが、他3名に優勝して1位通過。

TWT2018の覇者「Rangchu」は最終予選を勝ち抜いたBilalに対してパンダを使い、2対0で勝利。

しかし、総合戦績はJDCRが上回り。

ノビは、LowHigh、Jimmy JTran 、Chanalを相手に2対0で勝利し、絶好調。

続く、Awais Honeyも2対0で打ち破って、本大会注目の的となっていたパキスタン勢が全員敗れる。

リーグの後は、TOP8のトーナメントがスタートして、ウィナーズではチクリン選手がダブルを破ってファイナルに進み、韓国のKneeと対戦。

ウィナーズでグランドファイナルへ進出。

チクリンとUsanが対決し、Usan一美に対して3対0で打ち破り、チクリンの圧勝。

「鉄拳7」「Takken Word Toue 2019 Final」は、日本のチクリンが優勝しました。

おめでとう。