岩手と鳥取だけが新型コロナ感染者ゼロはなぜ!理由を追及

4月に入ってから全国で新型コロナウイルス感染者が、急激に増えてきました。

新型コロナウイルスの感染者が発生していないのは、全国で岩手県と鳥取県だけです。感染リスクはどの県でも同じと思えるのですが、何故2県だけ感染者が出ていないかその理由を追及してみました。

全国と岩手県と鳥取県の違いや、2県の新型コロナウイルスの感染対策、感染者がゼロとなっている理由をまとめています。

 

岩手県と鳥取県だけが感染者がゼロなのは?

岩手県と鳥取県だけが感染者が出ていないのか、あらゆる観点から探ってみました。

新型コロナウイルスに感染しない対策として、必要意外に外出しないこと、密集した場所に行かないことを要請しています。

特に岩手県と鳥取県だけが特別なことをしているわけではありません。

では、何が違うのか密集という事に着目してみました。

岩手県人口密度

人口:122万人
面積:152平方キロメートル
人口密度:1平方キロメートル当たり約80人

人口密度が一番低いのが北海道。その次に岩手県は低く全国第2位。

鳥取県人口密度

人口:55万人
面積:35平方キロメートル
人口密度:1平方キロメートル当たり約158人

人口密度が低い順は全国第11位。

岩手県と鳥取県を全国と比較

岩手県と鳥取県の人口密度を全国と比べると低いですが、他の低い県でも感染者は発生しています。

秋田県の人口密度は岩手県の次に低く、1平方キロメートル当たり約83人と全国第3位ですが、現在確認されている感染者数は11名もいます。

それでは、2県は何か特別な対策をしているのでしょうか。

 

鳥取県の新型コロナウイルス対策

注目されているのが、全国知事会の新型コロナウイルス緊急対策本部、副本部長・本部長代行を務めている鳥取県知事の平井伸治氏です。

東京大学法学部を卒業後は総務省に入省し、2007年に鳥取県知事選挙に出馬し初当選しました。

2011年4月に鳥取県知事に再選、2015年に4月に再選と、鳥取県知事3選して知事を務めています。

全国知事会新型コロナウイルス緊急対策本部での会議では、国に求める対策と支援を分かりやすく具体的に説明し「危機突破宣言」を提案しました。

また、平井知事は、県庁の各部署で段ボールで机と机の間に仕切りをつくり、感染を防ぐ対策を打ち出して話題となりました。

 

岩手県の新型コロナウイルス対策

岩手県の新型コロナウイルス対策を比較してみると、特別な対策をとっていわけではありません。

人口密度が低いですが、同じように低い県も感染者がいるのでそれが原因とも思われません。

そこで岩手県の県民性に注目してみました。

岩手県は東北の寒い地方で、冬は大雪に見舞われる事が多いです。夏は冷害と自然が厳しいです。

そのような環境に耐える気質が育つことになりました。

 

1.真面目
2.寡黙
3.考えて慎重に行動
4.冷静
5.素朴
6.堅実

 

このような県民性から推測して、岩手県の人は自ら新型コロナウイルスに感染しないように自粛し、慎重に行動しているのではないでしょうか。

 

まとめ

全国で新型コロナウイルスの感染者が急増している中、これ以上感染者を増やさないため1人1人の心がけが大切です。外出を控え、できるだけ自宅待機をし、感染しないことだけでなく他の人に感染させないことです。

こまめな手洗いやうがいなど、自ら対策することが大事です。人との距離を保つなど、接触を避けるなどでも感染を避けることができます。