日焼け防止に欠かせないグッズ!夏の日でも完全に紫外線防止

紫外線は3月頃から急激に強くなってきます。日焼け止めクリームで紫外線対策をするのはもちろんですが、それだけでは十分といえません。汗などで落ちてしまったり、目から紫外線の影響を受けることもあります。

日焼けをして色が黒くならないように、夏の日でもしっかりと紫外線防止して、日焼け防止するグッズを紹介しています。帽子や手袋、日傘、眼鏡、服装など、どんな素材、色を使用すれば紫外線カット率がいいかまとめてみました。

日焼け防止に欠かせないこれらのグッズを正しく選んで使用することで、紫外線を防止し、肌荒れやシミ、シワなども防ぎます。

 

日焼け、紫外線防止に欠かせないグッズ

帽子

顔の日焼け防止には帽子をかぶることが大事ですが、帽子にも色々あります。

どのような帽子を選ぶかで、日焼け防止の効果が違ってきます。

帽子の形・深さやつば

紫外線を防止するUVカットで、つばのある深めの帽子がおすすめです。

紫外線は四方から顔に降り注ぎます。

しっかりと顔を隠すぐらいの深めで、前だけでなく前後左右につばがある帽子を選ぶと、顔も髪も紫外線からしっかりと守れます。

紫外線を通しにくい色

色は黒などの濃い色が紫外線を通しにくく、 白は紫外線を通しやすいです。

黒が一番UVカット率が高いですが、UVカットの帽子を選べば、どの色でも紫外線対策になります。

UVカット加工

帽子に施されているUVカット加工には、2種類の加工方法があります。

「紫外線吸収剤が練り込まれた繊維を使ったもの」と「帽子の表面にUVカットの効果のあるコーティング剤を吹き付けたもの」

コーティングをした帽子は、洗濯を繰り返すと徐々に薬剤が剥がれ落ち、UVカットの効果が薄れてきます。

帽子はUVカット繊維を織り込んだものがおすすめです。

 

手袋

夏になると、紫外線防止の必須アイテムとしてはUVカット手袋があげられます。

百貨店やドラッグストアー、スーパー、コンビニでも売られている身近なグッズですね。

露出する手は、夏になると日差しで黒くなってしまいます。

紫外線は3月頃から急に強くなり、5~7月にかけてピークを迎えると言われています。

油断すると手だけでなく腕も黒くなって、夏が過ぎても肌の色が戻らないこともありますね。

UVカット手袋は日差しが気になりだした頃から使用して、日焼けを防止しましょう。

色や形

色は紫外線を通さない黒が、一番UVカット効果があります。

夏でも長袖を着ている人なら良いのですが、半袖の人は腕から手用のロングUV手袋がおすすめです。

 

日傘

紫外線は顔だけでなく、身体全体に降り注ぎます。

日傘は大事な顔や髪を、紫外線から守り日焼けを防止します。

紫外線をより防止するには、UVカット加工の日傘がおすすめです。

UVカット加工の日傘は、表側の色が何色でも紫外線効果が変わりませんが、加工されていない日傘では何色が効果があるのでしょうか。

表面や内側の色

日傘の色は黒がよいのか、白がよいのかよく論じられます。

白の日傘は光を反射することで紫外線を防止し、黒の日傘は光を吸収することで紫外線を防止します。

では、どちらの色が良いかというと黒です。

黒の方が淡い色に比べて遮光率が高いし、地面からの照り返しも関係しています。

白の日傘は表面だけでなく、内側も白い傘が多いです。

内側が白い日傘だと、地面から照り返した太陽の光を反射して、照り返しの光が顔に当たってしまうことにもなります。

日傘の紫外線を防ぐ効果

また、UVカット加工は生地の素材や加工方法により変わりますが、時間とともに効力が落ちていき劣化します。

紫外線を防ぐ効果は、約2~3年と言われています。

ただ、サンバリア100という日傘があって、この日傘は寿命が長いです。

サンバリア100の日傘は生地自体の構造(3層構造)で完全遮光をしているので、破れない限り効果は落ちず、しかも色や柄に関係なくすべて100%カットです。

また、東レが開発した生地「サマーシールド」で作られた日傘は劣化がほとんどく、遮光、遮熱、UVカット効果に優れていています。

 

眼鏡

紫外線と目は深く関係していることを知っているでしょうか。

紫外線が目におよぼす影響には、日焼けもあります。

日焼け防止に顔や腕、身体に日焼け止めクリームを塗ったりしますが、実は目に入る紫外線も日焼けの一因となっているのです。

目から紫外線を浴びすぎると、白内障になったり失明の可能性が高まることもあります。

目を紫外線から守るには、UVカットの眼鏡をかけましょう。

色(サングラスは?)

色はどんな色がいいのかというと、UVカットが施された眼鏡には色は関係ありません。

ただし、サングラスについては注意する点があります。

紫外線カットのサングラスは紫外線カット率と色は関係ありませんが、UVカットの機能のない濃い色のレンズのサングラスは、目に悪い影響を与える可能性があります。

サングラスをかける場合は、紫外線を透過させない機能のあるレンズを選びましょう。

 

服装

夏になると半袖、短パンと手や足を露出した服装が多くなります。

日焼けしたくないなら、長袖、長ズボンの服装で紫外線を防止しましょう。

素材(長袖、長ズボン)

長袖、長ズボンなんて暑いと思っていますが、リネンやコットン、レーヨンなどのさらっと素材を選べば、心地良く着られます。

さらに、UVカットされた服だと、紫外線をしっかり防げます。

紫外線カットが施されていない服なら、色が濃いほど、光を遮断する力が強くなります。

日焼けをしたくなければ茶や紺など暗い色ですが、一番は黒色です。

UVカットされた服なら色は関係ありません。

日焼け止めクリーム

日焼け止めクリームは、外出する時には必ず顔に塗りましょう。

顔だけでなく、手や足など露出した部分にも全身用の日焼け止めクリームを塗って日焼けを防止しましょう。

夏は特に、汗などで落ちてしまうことがあるので、何度か塗り直すことがおすすめです。

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まとめ

日焼け防止には日焼け止めクリームを塗るだけでなく、帽子、服装、眼鏡、手袋、日傘のグッズも身に着けると完全に紫外線をシャットできます。

ただ、こんなに着けてお出かけはちょっと気が引けますね。必要以外は、夏の暑い日は外に出かけず、紫外線が弱くなった夕方以降に外出するのがおすすめです。