夏の熱中症対策におすすめ飲み物6選!簡単に作れて子供の水分補給にも

夏になると暑くなって、熱中症になりやすくなります。大量に汗が流れて脱水状態になりやすくなるので、こまめな水分補給が大事です。

でも、熱中症対策の水分補給には、どんな飲み物でも良いというわけではありません。ここでは、夏の熱中症対策におすすめの飲み物を紹介しています。

そのままの飲めるドリンクから、ペットボトルや水筒に入れえ持ち運びできる飲み物。自宅で簡単に作れて飲める飲み物などをまとめています。

 

夏の熱中症対策におすすめ飲み物

1.ミネラルウオーター

大量に汗をかいたときに失われるのは、水分だけでなくナトリウムやカリウムなどのミネラルもも、一緒に失われてしまいます。

水分補給だけでなく、ミネラルも補給するとより熱中症対策になります。

ミネラルウオーターは持ち運びしやすく、コンビニやスーパーなどで売っていて購入しやすいです。

喉が渇いたときなどに、こまめに飲んで水分補給しましょう。

 

2.ポカリスエット・イオンウォーター(スポーツドリンク)

スポーツドリンクには、マグネシウム、カルシウム、カリウム、ナトリウムなどがバランスよく入っています。

メーカーから色々なスポーツドリンクが出ていますが、成分量が違ったり味が違ったりします。

自分の好みのスポーツドリンクを選ぶとよいですね。

スポーツドリンクの代表的なものにポカリスエットがあります。

同じ大塚製薬から出ているスポーツドリンクには、イオンウォーターもあります。

イオンウォーターは汗をかいていない日常においての水分補給ドリンクで、ナトリウム量や甘味料を調節して、カロリーが低くスッキリとした後味です。

カロリーが気になる方やさっぱり味の好きな方には、おすすめです。

 

 

3.麦茶

麦茶には、ナトリウム、カリウムなどのミネラルが豊富に含まれています。

夏の熱中症の予防に効果的です。

また、麦茶にはカフェインが入っていません。

カフェインには利尿作用があるので、夏の熱中症に、カフェインを多く含む飲み物は適していないとも言われています。

特に、妊娠中の方や、子供の水分補給にも安心です。

 

4.水や氷で出した緑茶

緑茶は、熱中症にはNGの飲み物と言われることがあります。

カフェインが入っているので、利尿作用を起こすからです。

でも、日常的な摂取によって、カフェインの利尿作用はすぐに耐性がつくそうです。

カフェインに対する耐性は3~5日程度で得られることが知られていて、実際には、利尿作用はほとんど起こらないそうです。

カフェインが心配なかたは、緑茶を水出しや氷出しにするとよいそうです。

水や氷で出した緑茶だとカフェインが出ないだけでなく、「エピガロカテキン」という成分が出ます。

「エピガロカテキン」は免疫力を高める効果があり、感染症などを起こしにくくなります。

夏風邪やウイルスを予防、対策にもなります。

 

 

5.梅昆布茶

梅昆布茶は塩分とミネラルが豊富で、熱中症予防に有効です。

梅干しに含まれているクエン酸には、疲労回復や免疫力アップの効果があります。

疲れやすく、体力が低下しやすい夏には、もってこいの飲み物とも言えるでしょう。

 

6.味噌汁

味噌汁はミネラルと塩分が豊富で、豚肉やかぼちゃ、にんじんなどを加えれば、熱中症対策の効果をより高めることができます。

発酵食品の味噌は、免疫力アップの効果もあります。

味噌に含まれる酵母などの菌は熱に弱いので、みそ汁を作るときは沸騰させないようにしましょう。

火を弱めてから、味噌を入れるとよいです。

関連記事

夏になると、外出する時に気を付けなければいけないのが熱中症です。何の対策もしないまま出かけると、暑さでめまいがしたり気分が悪くなったりすることもあります。 夏の熱中症対策には、効果的な服装があります。服の色や素材、帽子の形などでも熱中[…]

 

 

まとめ

夏の熱中症対策には、脱水症状にならないように、こまめに水分補給をすることが大事です。でも、熱中症を予防するには、より効果的な飲み物があります。

子供さんがいつでも飲めるように作り置きしていて、冷蔵庫に保管しておくとよいです。緑茶や麦茶など、簡単にすぐ作れます。また、夏バテしないように栄養たっぷりのお味噌汁を食べて、暑い夏を乗り切りましょう。