結婚式の乾杯や受付は誰に依頼する?選び方や頼み方を紹介

結婚式の大事な役割を果たす乾杯や受付けは、誰に頼んだらよいのでしょうか。もちろん、誰でもいいというわけではありません。

ここでは、結婚式の乾杯や受付は誰に依頼すればよいのか、選び方や頼み方を紹介しています。頼み方にはマナーがあるので、しっかりチェックしましょう。

誰に依頼するかよく話し合って、この役割に最も相応しい人を選ぶようにしましょう。

 

結婚式の乾杯

結婚式の乾杯は誰に依頼する

乾杯の挨拶は、主賓の次に上席となる立場の方にお願いします。

乾杯を頼む方は1名ですが、新郎側から選ぶケースが多いようです。

職場の上司に頼むことが多いですが、学生時代の恩師や親戚などに願いする場合もあります。

主賓が社会的地位を考慮されますが、乾杯の挨拶は「声がはっきりとしていてよく通る」ことが大事です。

社交的で明るい印象の人、ユーモアのセンスのある人に頼むと会場が盛り上がります。

 

結婚式の乾杯の頼み方

誰にお願いするか決まったらその方に依頼をしますが、頼み方にはマナーがあります。

直接会って依頼する

乾杯をお願いする方には、直接会って頼みましょう。

遠方にいる方だったり、どうしても都合がつかなかったりする場合は電話でも良いですが、丁寧に頼みましょう。

手紙で依頼する場合も、一度は電話をかけてお話した方が良いでしょう。

最低2ヶ月前に依頼する

主賓の祝辞の依頼と同様、できるかぎり早い時期に依頼しましょう。

 

1.結婚が決まったことを報告する
2.結婚式へ出席してほしいと伝える
3.乾杯の挨拶をしていただきたいとお願いする

 

招待状の発送は結婚式の2ヵ月前なので、乾杯の依頼は必ず招待状の発送前に済ませて、相手の了承を得ておきましょう。

乾杯の挨拶をお願いするゲストには、招待状に依頼の付箋(ふせん)を同封して、できるなら手渡しします。

遠保の方など手渡しできない方には、発送するようにしましょう。

招待状で依頼するのはNG

事前にお願いせずに、招待状で依頼することのないようにしましょう。

乾杯の依頼は直接お会いして依頼するか、電話や手紙で行います。

招待状で改めて、「乾杯の依頼をお願いします」といった付箋(ふせん)を同封してできるだけ手渡しします。

 

 

乾杯の方には「お車代」を渡すのがマナー

乾杯の発声をしていただいた方には、 交通費として1万円以上の「お車代」を包むのがマナーです。

頼んだ側の親から、披露宴の歓談中など挨拶を兼ねて、他のゲストに目立たないように渡します。

無理強いしない

依頼した方から断られる場合もあります。

そんな時に、無理に頼んではいけません。

諦めて、別な方に依頼しましょう。

結婚式の受付

受付とはどんなことをする

結婚式の受付は両家を代表して、結婚式当日に来られるゲストをお迎えする大事な役割を果たします。

具体的にどのようなことをするのでしょうか。

 

1.結婚式に招待されてゲストのお出迎え

2.ゲストからのご祝儀を預かる

3.ご祝儀袋を決められた人にお渡しする

4.ゲストに芳名帳(ほうめいちょう)への記入をお願いする

5.名簿と照らし合わせて受付に来た人をチェック

6.座席表などを渡して会場の案内をする

7.ゲストから聞かれたことに対する案内

 

受付の方が、やらなければいけないことは沢山!

ご祝儀袋の中のお金も預からなくてはいけないので、責任感のある仕事でもあります。

 

 

結婚式の受付は誰に依頼する

受付は、新郎新婦側からそれぞれ1~2名ずつお願いするのが一般的です。

ご祝儀を預かってもらうこともあるので、信頼できる友人や同僚にお願いするのが良いでしょう。

 

1.信頼できる人

2.責任感のある人

3.マナーや常識のある人

4.明るくてテキパキと対応のできる人

5.気軽に話ができる人・話が上手な人

6.丁寧な言葉使いができる人

7.印象が良い人

 

受付は結婚式に来られたゲストをお迎えしたり、尋ねられたことに対して応対しなくてはいけません。

コミュニケーションをとるのがうまい人などが良いですね。

ご祝儀を預かるので、信頼のおける人で責任感のる人が向いています。

笑顔でしっかり対応出来、印象の良い人にお願いしましょう。

 

 

結婚式の受付の頼み方

受付を頼む人が決まったら、依頼しなくはいけません。

直接会って依頼する

受付は重要な仕事です。

受付係の依頼は、できるだけ直接会って頼みましょう。

遠方に住んでいる人や忙しくて会う時間がない人は、電話でお願いしましょう。

2ヶ月前に依頼する

招待状を送るのは、一般的に2ヶ月前です。

必ず招待状の発送前には了承を得るようにしましょう。

招待状に「受付をお願いします」といった付箋(ふせん)を同封し、招待状を発送します。

招待状で依頼するのはNG

受付係の依頼を、招待状で行うのはマナー違反です。

招待状の発送前に相手の承諾をもらい、事前に依頼したことへの確認として付箋を同封して招待状を送ります。

 

結婚式当日前までに受付を依頼した人に伝えること

 

1.受付係の集合時間や場所

2.受付開始時間

3.受付係の人数や他の担当者(受付係)

4.お車代を渡すゲスト

5.受け取ったご祝儀を渡す人

6.遅刻したゲストへの対応

 

 

まとめ

結婚式の乾杯や受付を頼むときは、丁寧にお願いしましょう。断られたときは無理に頼まないことです。別な方を探して頼むようにしましょう。

結婚式の乾杯は新郎側から選ぶ事が多いですが、主催を新郎側から選んだ場合は、乾杯を新婦側から選ぶ事もあります。誰に頼むか、よく話し合って決めましょう。