子供に大人気の「ミルメーク」とは?名古屋の学校給食に採用

2019年12月5日、名古屋テレビ「ドデスカ」で、大島食品工業株式会社の「ミルメーク」が、名古屋市内の学校給食に試験的に導入されたと放送されました。

「ミルメーク」とはどんなものなのでしょうか。

子供に大人気で、全国の学校給食に普及していた「ミルメーク」について紹介、説明しています。

 

 

「ミルメーク」とは

大島食品工業が栃木県の学校給食会より、商品開発の依頼を受けて作られました。

その背景には、学校給食の脱脂粉乳が牛乳に切り替わることで栄養素が減ってしまうので、子供への栄養不足が危惧されたことです。

牛乳の移行によって不足する栄耀を補い、かつ、子供が牛乳を残さず美味しく飲めるために開発された商品です。

 

ミルメークとは、牛乳に混ぜる「牛乳専用の粉末」

 

発売当初は、コーヒー味、いちご味、ココア味といった商品のみでしたが、テトラパック牛乳の普及により、1978年からストロー差込口から注入できるチューブ入りの液体タイプのミルメークも開発されました。

1993年からは、市販展開によって、スーパーなどでも販売されるようになりました。

 

 

「ミルメーク」が名古屋の学校給食に!

牛乳の苦手でも、「ミルメーク」混ぜるだけで牛乳を飲める子供が増えたことで、「ミルメーク」は全国の学校給食に普及しました。

これまで愛知県の中でも名古屋市だけが、「ミルメーク」を学校給食に採用していなかったのですが、飲み残し対策として、2020年の秋からの導入を検討する動きがあって、ついに、今年から試験導入が始まったというのです。

何故、今まで「ミルメーク」が名古屋市の学校給食に採用されてなかったとかというと、「牛乳は白いまま飲むもの」という教育方針があったためです。

 

 

現在「ミルメーク」の種類は

現在は、粉末タイプが8種類、液体タイプが3種類あります。

 

粉末タイプ:コーヒー、ココア、いちご、バナナ、メロン、抹茶きなこ、キャラメル、紅茶ミルメーク

液体タイプ:コーヒー、ココア、いちご

 

家庭用には個包装のもの、大袋のタイプもありますが、製菓材料とし「クッキング用ミルメーク」も販売されています。

 

 

「ミルメーク」はどこで購入できる

100円ショップでは、ダイソーでも販売しています。家庭用(20個入、15個入、5個入)は大手スーパー!

ドラッグストアー、100円ショップなどで発売されています。

ネットでは、Amazonや楽天市場でも購入できます。

 

粉末タイプ、永代タイプの内容量は

家庭用は(20個入、15個入)は、コーヒー、ココア、いちご、バナナ、紅茶の5種類あります。学校給食用の場合、粉末タイプの内容量は様々です。

バナナは7g、いちごは5g、その他は6gです。

家庭用は(5個入)は、コーヒー、ココア、いちご、バナナ、メロン、キャラメルの6種類あります。

バナナは7g、いちごは5g、その他は6gです。

液状タイプは、コーヒー、ココア、いちごの5種類で、12.5gです。

 

まとめ

SNSでも、名古屋市の学校給食へ、ミルメークが試験導入されたことが、話題となっています。

ツイートでも、「懐かしい」、「小学校の給食の時に飲んだ」「ココアやいちごが好きだった」というつぶやきから、「ミルメークって何」「飲んだことがない」「初耳」などさまざまです。今回の名古屋市、学校給食の試験導入で、ミルメークが注目され、ブームになるかもしれませんね。