バーベキュー炭の最適な選び方!種類、値段、着火、場所などで選ぶ

バーベキューにとって、大事なのが炭です。選び方を失敗すると、バーベキューが台無しになってしまいます。

ここでは、バーベキューにはどんな炭が適しているのか、炭の種類にはどんなものがあって、着火や値段の違いなどをまとめています。

バーベキューを行う場所によっても、炭の種類を選ばなくてはいけません。キャンプ場、家の庭、川などで使い分ける音が必要です。バーベキューの済選びのご参考にしてください。

 

炭の種類

炭には大きく5種類あります。着火や燃焼時間などに違いがあり、それぞれ特徴があります。

黒炭

黒炭は、ナラ、カシ、クヌギなどの木材で作られた木炭で、煙や匂いが少ないです。

火をつけやすく扱いが簡単ですが燃焼時間(約2〜3時間)が短いです。

価格がリーズナブルで手軽に購入でき、バーベキュー用としてホームセンターなどでも販売されています。

 

白炭(備長炭)

白炭はほぼ焼き上がった炭をもう一度1300℃ほどの高温で焼き、消し粉と呼ばれる灰、土、水を混ぜたものをかけて冷却、消火したものが白炭です。

この作業によって表面が白くなるので「白炭」と呼ばれます。

煙や匂いも少ないです。

黒炭に比べると着火するのに手間がかかりますが、一度火が付くと火力が安定し燃焼時間が長いのが特徴。

ただ値段が高めで、代表的なものは備長炭が有名です。

 

 

着火加工型成型炭

着火加工型成型炭は着火加工がしてあり、簡単に火がつきます。

形や大きさも様々で、ハチ型、ちくわ型、モナカ型など、種類がいくつかあります。

少し値段が高いですが、火付けに慣れていない初心者にはおすすめです。

 

オガ炭

オガ炭は、木を加工する際にでる「おが屑」固めて加工したものです。

四角形や六角形がほとんどで、中央に空洞があるのが特徴です。

火が付きにくいですが、燃焼時間(約4〜5時間)も長く煙も少ないです。

 

マングローブ炭

ホームセンターなどでよく見かけるのがマングローブ炭です。

手軽に手に入り、値段も安く火付きもよいですが燃焼時間(約1〜2時間)が短いです。

煙や匂いが多く、炎が出やすいです。

着火が簡単でどこでも手に入るので、バーベキューでよく使われています。

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バーベキュー炭の選び方

バーベキュー炭の選び方には、場所や値段、着火しやすさなどがあげられます。様々な観点から、最適な炭を選んでいきましょう。

場所で選ぶ

バーベキューはキャンプ場や庭、川原などと行う場所が様々です。

場所によっても、最適な炭は違ってきます。

庭などでバーベキューをする場合は、煙の量に注意しなくはいけません。

ホームセンターなどで良く売られている安価なマングローブ炭は、煙や匂いが多いでので、自宅で行うバーベキューには向いていません。

また、風の強い場所でバーベキューをする時は、灰が飛び散りにくい炭を選ぶようにしましょう。

場所や環境の事を考えて、使用する炭を選ばなくてはいけません。

 

火のつきやすさで選ぶ

火を起こすことに慣れていない初心者は、着火加工型成型炭はおすすめです。

ただ、少し値段が高いということがあり、なかには臭いが気になるモノもあるので注意しましょう。

黒炭も火力は落ちますが、火がつけやすくキャンプ初心者向きの炭です。

燃焼時間が短いので適度に炭を加える必要がありますが、扱いが簡単です。

白炭やオガ炭は火が長持ちしやすいですが、着火にしにくいのが難点です。

 

値段で選ぶ

マングローブ炭は安価でホームセンターなどで手軽に入るので、バーベキューでよく使われている炭です。

火付きもよいですが、燃焼時間が短く煙や匂いが多いのが特徴です。

安いですが、マングローブ炭だけを使用するのではなく、マングローブ炭と黒炭、マングローブ炭と白炭をミックスすると良いでしょう。

白炭は高価ですが、燃焼時間が良いです。

着火するのに手間がかかりますが長時間の料理に向いていて、炭の着火に慣れている方向けの炭です。

着火加工型成型炭は少し値段が高いですが、着火が簡単なので初心者にはおすすめです。

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まとめ

バーベキューの炭を選びには、火起こしに慣れていない方は、まず着火しやすい炭を選ぶことがおすすめです。ただ、燃焼時間の短いものだと長時間のバーベキューには持たないので、炭を加える必要があるので、その分面倒です。

値段を安くで抑えて、しかも着火しやすく燃焼時間も伸ばしたい方には、2種類の炭をミックスして使用することがおすすめです。