結婚内祝いとは?誰にいつまでにお返して相場はいくら

結婚内祝いって聞いたことがあるでしょうか。結納とか結納金、ご祝儀などはよく聞きますが、結婚内祝いって知らない人も多いようです。

そこで、結婚内祝いとはどういうものか、誰にいつまでにお返しするもので、金額の相場はいくらなのかまとめてみました。

基本的にご祝儀のお返しはする必要はりませんが、ばあいによっては結婚内祝いでお返しすることもあります。

 

結婚内祝いとは?相場は?

結婚内祝いとはどんなもので、いつまでにお返しするのか、一般的な金額相場も説明しています。

結婚内祝いとは?

結婚内祝いとは、本来は結婚の報告を兼ねて、親しい人や日頃お世話になっている人に贈り物をすることです。

一般的には、お祝いをいただいた方へのお返しとなる贈り物のことです。

結婚式を開催する場合は、ご招待客に引き出物を贈ることが内祝いになります。

結婚内祝いはいつまでにお返しする

結婚内祝いは、挙式後の1ヶ月以内にお贈りするのが基本です。

挙式後にお祝いをいただいた場合も、頂いた日から1カ月以内となります

結婚式を挙げていないけれど、お祝いを頂いた場合も内祝いをします。

内祝いの時期は1ヶ月が目安とされています。

結婚内祝いは、お祝いをくださった人の自宅に直接持参するか、配送などで届くようにしましょう。

結婚内祝い相場

結婚内祝いは、頂いたお祝いの半額を返すのが一般的です。

ただし、半額を気にしすぎて返しすぎてしまい、相手の方に失礼になることもあります。

相手との関係性や年齢、地域の習慣などを踏まえて、状況に応じて金額を設定すると良いでしょう。

 

結婚内祝いを贈るパターンと相場

結婚祝いはどんな時に贈るのか、いくつかパターンがあります。

連名で結婚祝いを頂いた場合

職場の方や取引先の方、友人など複数の人から連名で結婚祝いをもらった場合、お返しをします。

一般的に、お返しは1人につき半額〜1/3程度

お祝いの金額を人数で割った金額の、半額〜1/3程度の品物をそれぞれの方に個別にお贈ります。

高額のご祝儀を頂いた場合

基本的に結婚式に出席していただいたゲストには、ご祝儀のお返しをする必要はありません

ただし、かなりの金額をいただいた場合は、結婚内祝いをします。

半額〜1/3程度を目安にお返ししましょう。

友人などかなり親しい方からご祝儀を多くもらった場合には、新婚旅行のお土産を渡すという方法もあります。

 

欠席者からご祝儀をもらった場合

結婚式に欠席した方からご祝儀をいただいた場合、結婚内祝いでお返ししましょう。

いただいた金額の半額〜1/3程度でOK

ただし、欠席の連絡のタイミングで対応の仕方が違ってきます。

招待状で欠席連絡があった方や結婚式の1ヶ月までに欠席の連絡があった方

結婚式の食事や引き出物を、キャンセルができる期間内に欠席連絡があった方には、祝儀の金額の半額〜1/3程度をお返しをしましょう。

結婚式の直前に欠席連絡があった方や結婚式当日に欠席した方

結婚式の直前に欠席の連絡があった方や、結婚式当日に欠席した方からご祝儀をいただいた場合でも、半額〜1/3程度の内祝いを贈るのが基本です。

ただし、結婚式直前や当日だと、欠席者分の引き出物がキャンセルできない場合があります。

そのような時は、引き出物をお返し(内祝い)として渡しても良いです。

内祝いの金額は、通常時の相場より少なくなったとしてもOKです。

結婚式に招待しなかった方からご祝いをいただいた場合

結婚式に正式に招待していないのだけれど、お祝いをもらうことがあります。

そんな時も、結婚内祝いを贈りましょう。

お祝いをもらったタイミングもありますが、結婚内祝いは、結婚式から1ヶ月以内に贈るのが基本です。

 

まとめ

結婚式が終わった後に、お祝いをもらうこともあります。結婚内祝いは失礼のないように、できるならばご夫婦で持参した方が良いでしょう。

ただし、贈る相手が遠方の方や、持参する時間がない方は配送でも大丈夫です。手紙を添えたりして、気持ちを込めて贈りましょう。