風邪の熱を下げる5つの方法と注意点!冷やす場所や食べ物、風呂など

風邪で熱がある時、どうやって熱を下げたら良いのでしょう。。特に、小さいお子さんが風邪をひいて熱が出たときは、お母さんたちは早く熱を下げたいと思います。

ここでは、風邪の熱を下げる方法と注意点をまとめています。冷やす場所や熱が出たときに良いとされる食べ物、飲み物など。また、熱が出たときに、お風呂に入っていいのかなども説明しています。

風邪がさらに悪化しないように、症状の改善のために役立つ情報です。

 

風邪の熱を下げる方法

風邪で熱がある時に、冷ます場所はどこなのでしょう。また、熱を下げるのに有効な食べ物や飲み物、解熱剤に関して説明しています

体を冷やす場所

以前は、熱を下げるにはおでこを冷やしていましたが、これは間違いで、熱を下げる効果はあまりありません。

冷やす場所は、太い血管が通る場所を冷やすと効果的です。

首の左右やわきの下、左右の股の部分(鼠径部)を冷やします。

保冷材や氷枕を使用する場合、直接からだに当てると冷たすぎるので、タオルに巻いて当てましょう

冷えピタをはる場合も、同じ場所を冷やします。

 

食べ物・飲み物

熱の症状改善に効果的な食べ物や飲み物は、特にないとされています。

ただ、風邪を早く治すことが熱の症状改善にもつながります。

風邪の時に良いとされる食べ物、飲み物です。

症状改善に役立ちます。

 

食べ物:トマト、生姜、ねぎ、かぼちゃ、大根、春菊、はちみつ、豆腐、ヨーグルト

果物 :バナナ、りんご

飲み物:ハーブティー、緑茶

 

風邪の時には胃腸も弱っていて、食欲がないです。

食事は、栄養価の高く消化の良いものを取りましょう。

また、発熱や発汗のため脱水になりやすいです。

こまめに水分補給をしたり、野菜スープもおすすめです。

 

 

十分な睡眠(休息)

風邪の時には寝るのが一番です。

仕事がある人は無理をせず、休みを取りましょう。

熱がある時は、安静にしていて十分な睡眠をとることが大事です。

栄養をとって、暖かくしてゆっくりと休みましょう。

解熱剤を飲む

熱がある時には解熱剤を飲んだ方が良いと思いがちですが、解熱剤には注意する必要がりあります。

解熱剤を飲むと「解熱剤を使用すると風邪を長引かせる」といった説が多数あるそうです。

熱があるからといって、むやみに解熱剤に頼らない方が良いとのことです。

39度以上の高熱がある場合には、辛い症状を改善するために飲んでも良いですが、熱がずっと続いたり、発熱から24時間以内に熱が急激に上がるような時は、インフルエンザの可能性があるので病院に行きましょう。

 

病院に行く

風邪で熱がある時は、病院に行くことがおすすめです。

自分で市販の風邪薬や解熱剤を飲む人もいますが、風邪の時は、薬に頼り過ぎない方がいいという説もあります。

ただ、それは全て正しいわけでなく、せきや鼻水などの症状がひどい場合は飲んだ方が良いそうです。

症状がひどいと辛くて、夜も眠れせません。

十分な睡眠が取れなくて、悪化することもあります。

自己判断で対処するのではなく、病院の先生に診てもらって風邪を早く治しましょう。

 

熱がある時の注意点

風邪で熱がある時はお風呂に入っても良いのでしょうか。また、早く熱を下げたいと思いますが、無理に下げない方が良いとも言われています。これは本当なのでしょうか。

お風呂に入ってもいい?

風邪の時のお風呂は、身体を温めて血行を良くし免疫力をアップさせます。

しかし、高熱がある時は、お風呂は避けましょう。

特に子どもや高齢者はおすすめできません。

お風呂の中で倒れたりする危険性もあります。

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熱は無理に下げようとしない方が良い?

風邪で熱があると解熱剤を飲んで早く熱を下げたいと思いますが、熱は無理に下げない方が良いそうです。

自然治癒の働きを妨げてしまうのだとか。

風邪の時に熱が出るのは身体がウイルスと戦っているからで、免疫が活性化して体温が上がります。

そもそも、風邪そのものを根本的に治す薬はなく、風邪薬といってもせき、鼻水、発熱などの症状を和らげる薬だそうです。

また、市販の薬は症状が軽い時に飲むと、副作用が生じることもあります。

 

 

まとめ

風邪で熱が出たときは、早く熱を下げたいです。特に子供や高齢者の方は心配です。正しい方法で対処しないと、さらに悪化させる可能性があります。

風邪の時にお風呂に入ってもいいですが、熱がある時は避けましょう。風邪の時に効く食べ物を取って十分な睡眠をとることも、風邪を早く治す方法です。また、高熱や熱が続くときは、病院に行って早めに診てもらいましょう。