免疫力を高めるお風呂の入り方!温度や浸かる時間、回数など

お風呂には、さまざまな健康効果があることが知られています。免疫力を高めるには、お風呂も効果があります。

免疫力を高めるには、お風呂の入り方が重要です。湯の温度や湯船に浸かる時間、湯船に浸かる回数など。何度が適温なのか、合計何分湯船に浸かればよいのかなどです。

また、お風呂に入る時には注意点もあります。ここでは、免疫力を高めるの具体的なお風呂の入り方と、注意点をまとめています。免疫力アップは、風邪や、ウイルスなどの予防や対策にもなります。

 

お風呂の効果とは

お風呂は日本人とっては、毎日の癒しにもなっています。そんなお風呂には、さまざまな健康効果があります。

お風呂の効果とは

お風呂には、血行を促進することで冷え性やむくみを改善したりする効果があります。

その他、免疫力を高めて自律神経を整えたり、お風呂に入ってリフレッシュすることで、リラックス効果もあります。

毎日、シャワーだけで済ませていないでしょうか。

お風呂には、健康によい効果がたくさん!

毎日、お風呂に入って健康に役立てましょう。

なぜ、お風呂で免疫力が高まる?

体温と免疫力とは深い関係があります。

体温が1℃下がると、免疫力は30%低下すると言われています。

お風呂入ると血行が良くなり、体のすみずみまで血液が行き渡って新陳代謝が活発になります。

体の芯まで温まって体温が上がり、その結果、免疫力が高まります。

 

免疫力を高めるお風呂の入り方

お風呂は、免疫力をアップさせて風邪やウイルス予防、対策にも役立ちます。抵抗力を高めて、病気になりにくい体をつくりましょう。

お風呂は全身浴で入る

お風呂には、全身浴と半身浴がありますが、免疫力アップには、全身浴で入りましょう。

半身浴でも体は温まりますが、全身浴の方がしっかりと体を温めることができます。

低体温症の人は、湯船の中で手足の軽いストレッチを行いましょう。

そうすることで、早く温まるそうです。

また、むくものある人は、湯船の中でマッサージをすると、よりむくみ解消に効果的です。

入る時間帯

お風呂と睡眠は、深く関わってきます。

お風呂に入ることで副交感神経が優位になり、リラックスした状態になって良質な睡眠がとれます。

また、入浴後1時間半ほどで体温は下がっていき、体温の高低差が眠気を誘って、ぐっすりと眠れます。

免疫力を高めるためには、朝、昼、晩、どの時間帯にお風呂に入ったらよいかというと、特に大きな差はありませんが、どちらかというと夜のお風呂がおすすめです。

夜寝る前の1~2時間前に、お風呂入るとよいでしょう。

お風呂の温度

お風呂の温度は、40度位が適温です。

40度~42度位でもよいですが、それ以上の高温は、心臓にも負担をかけるのでおすすめできません。

高めの温度に慣れている人も、42度位でとどめておきましょう。

 

湯船に浸かる時間(何分)と浸かる回数

湯船に浸かる時間は、約3分~5分位

お風呂に入り慣れていない人は、3分でも長く感じられると思います。

最初から無理をせず、我慢できなくなったら湯船から出て休みましょう。

徐々に時間を延ばしていき、長く浸かれるようにしましょう。

 

湯船に浸かる合計時間と回数

湯船に浸かる時間は、合計約20分くらい

湯船に5分浸かる場合は、4回~5回繰り返しましょう。

湯船から出たら5分程休んでから、また浸かりましょう。

5分以上休んでも構いません。

身体が落ち着いてから、湯船に入るようにしましょう。

お風呂から出たら水分補給をする

お風呂から出た後は、発汗などで水分が体内から失われています。

入浴後は水分補給をしましょう。

冷たい飲み物は、体温を下げてしまいます。

常温か、温かい飲み物で補給しましょう。

 

お風呂に入る時の注意点

お風呂に入る時は、注意することがあります。間違った入り方をすると、健康どころか、健康を害することにもなりかねません。

室内を暖かくする

お風呂に入る時は、脱衣所は暖かくしましょう。

夏はその必要はありませんが、寒い冬は注意です。

せっかく温まった身体が冷えてしまい、風邪をひいたりすることもあります。

冬は浴室も暖かい状態になるまで、待ってから入った方が良いです。

お湯が溜まると湯気で浴室が温まるので、温かい状態で浴室に入った方が体に負担をかけません。

高齢者、心臓病や高血圧などの人

高齢者の方で、体力のない人には全身浴はおすすめできません。

全身浴の方が良いのですが、無理すると倒れたりする危険性もあります。

そんな方は半身浴で、ゆっくりと浸かりましょう。

また、体調の悪い時はお風呂は避けた方が良いです。

心臓病や高血圧などの方は、お医者さんに相談しましょう。

自己判断で入るのは、やめましょう。

 

まとめ

お風呂は健康によいだけでなく、風邪やウイルスに打ち勝つ免疫力を高めたり、ダイエット効果もあります。お風呂に入ってリラックスして、ストレス解消も。

いいことづくめのお風呂ですが、高齢者や体力のない方、心臓病や高血圧の方は注意しなくてはいけません。また、入り方を間違えると、めまいがしたり倒れたりすることもあります。正しい入浴法で、身体の健康に役立てましょう。