夏太りするのはなぜ?食べないのに太る原因不明の理由と対策

夏になると汗を搔くし、少し動いただけで疲れてしまうので、たくさんカロリーを消費しているだろう。だから、痩せやすいと思っていませんか。

でも、普段と変わらない量を食べているのに、夏太りしてしまうことがあります。そんなに食べないのに、夏太りするのはなぜでしょう。原因不明で理由が分かりませんね。

そこで、原因不明の夏太りは何か、理由を調べて、その対策方法もまとめてみました。夏ダイエットをしているのに、太ってしまう人は必ず原因があるので、原因を解消すれば痩せられます。

 

なぜ夏に太る

夏になると太るという人もいます。しかも、特に食べないのに夏太りしてしまう。原因不明で理由が分からない!でも、夏太りするのには理由があります。

夏太りするのはなぜ

夏太りするのはなぜでしょう。

夏という季節の、意外な落とし穴があるのです。

夏は体力を消耗し、消費カロリーも四季を通して一番多いと思っていませんか。

実は、そうではないんです。

冬よりも消費カロリーが少ないんです。

このことは、後半で詳しく説明しています。

夏は太りやすい

夏は意外と太りやすいんです。

汗を搔くし、身体からも水分を蒸発して水が欲しくなります。

そうすると、大量の水を一度にがぶ飲みして、必要以上に摂取してしまうことがあります。

大量の水を毎日飲み続けていると、体内の水分量が増えて、むくみやすくなってしまいます。

いわゆる「むくみ太り」になってしまうのです。

 

夏太りの原因と解消方法(対策)

夏太りするのは、夏の季節ならではの原因があるのです。夏は暑いので、それに合わせて生活習慣や食生活が変わってきます。決して、原因不明ではないのです。

1.水の飲み過ぎ

夏になると、ついつい一度に大量の水を飲んでしまいますね。

1日の必要な水の摂取目安量は、体重の4%と言われています。

一般的には、1日約2リットルくらいといわれています。

前に説明したように、毎日、必要以上の水を飲み続けていると、むくんで太ってしまうことがあります。

水は必要摂取量を守り、1日何度か分けて、こまめに飲むようにしましょう。

冷たいお水よりも、常温で飲んだ方が良いです。

冷えた水だと体を冷やして血流が悪くなり、その結果、むくみやすくなったり、代謝が下がったりします。

 

 

2.ビールの飲み過ぎ

夏になると、冷えたビールが美味しいです。

毎晩、ビールが欠かせない人もいるのではないでしょうか。

いわゆる、ビール太りです。

何も、アルコールだけで太るというわけではなく、ビールのおつまみも原因です。

塩辛やチーズなど、塩分量が多いおつまみが多いです。

塩分の取り過ぎは太ってしまいます。

おつまみを食べながらビールを大量に飲んでいると、あっという間に太ってしまします。

ビールはほどほどに飲み、おつまみは、塩分の少ない淡白な豆腐や刺身などがおすすめです。

毎日ではなく、週に飲む曜日を決めて飲むのもよいでしょう。

 

3.塩分の取り過ぎ

塩分を摂り過ぎると、体内の塩分濃度を薄めようとして、身体は水を溜め込みやすくなります。

そうすると、むくみやすくなって、太ってしまうのです。

夏は汗を搔くので、塩分を摂った方が良いとされていますが、必要以上に摂り過ぎていないでしょうか。

1日の食塩摂取量の目標量は成人男性が8g未満、女性が7g未満といわれています。

ですが、平成27年の平均食塩摂取量は、男性10.9g、女性9.2gです。

日本人は塩分摂取量が多いです。

また、大量の汗が流れた場合は塩分も流れますが、少量の汗の場合は水分が99%であり、ほとんど塩分は出ないそうです。

普通の生活を送っている人ならば、意識して塩分を摂る必要はないと考えられます。

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4.お風呂をシャワーで済ませる

夏になると、お風呂に浸からず冷たいシャワーで済ませるという人は多いのではないでしょうか。

さらに、暑いからといって冷たいシャワーを浴びていると、身体が冷えてしまい基礎代謝の低下につながります。

「冷え太りに」なってしまいます。

「冷たいシャワーダイエット」なんてのも聞きますが、これは、お風呂に入って体をしっかり温めた後に冷水シャワーを浴びるダイエット方法です。

夏でも、温かいシャワーかお風呂に入るようにしましょう。

 

 

5.冷房が原因

夏場は冷房の効いた部屋に長時間いると、身体が冷えて基礎代謝が落ちやすくなり「冷え太り」になってしまいます。

冷房による冷えなどで血行不良になり、むくみが出て「むくみ太り」にも!

環境省が推奨する、エアコン冷房の目安は28℃です。

暑いからといって部屋を冷やし過ぎず、たまには窓を開けて空気の入れ替えをしましょう。

 

6.運動不足

夏になると暑くて、外に出ることが少なくなります。

1日中、家にいて冷房びたりになっていませんか。

身体を動かすこともなく運動不足になると、代謝が悪くなります。

夏の日中に外出や運動はご法度ですが、涼しくなった夕方以降に外に出て体を動かしたり、家の中で体操をした

りしましょう。

 

 

7.睡眠不足

夏になると、日が長くなってつい夜更かしてしまいがちです。

涼しくなった夕方から夜遅くまで、外に出て過ごしたりと・・・

夏になると自然と、眠る時間が遅くなって寝不足になるということはありまんか。

睡眠不足になると太りやすくなります。

海外の調査では、睡眠時間が平均7~9時間の人に比べて、5時間睡眠の人は肥満率が50%も高く、4時間以下の睡眠の人は73%も高かったという結果がでています。

 

8.夏の消費カロリーは冬より少ない

夏の消費カロリーは冬よりも多いというイメージがありますが、実はそれは間違いなです。

冬は体温を維持するために、体温を上げようとしてエネルギーを消費するので、夏よりも消費カロリーが多いんです。

冬はじっとしていても、夏よりもカロリーを消耗します。

夏は冬よりも太りやすいんです。

夏は痩せやすいと思っていると、激太りなんてことにも!

夏ダイエットといいますが、このことからすると、ダイエットには夏よりも冬の方が適しているとも言えます。

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まとめ

夏太りの理由はいろいろありますが、いずれも夏の特有の原因にあります。消費カロリーが落ちるなどの、体のメカニズム。

また、夏になるとその環境に合わせて、生活習慣や食生活が変わったり。夏太りの原因を作ってしまうことがあります。