風邪を早く治す食べ物、飲み物おすすめ18選!熱、咳、喉、鼻水に

風邪になると、1日でも早く治したいです。風邪のひきはじめが治しやすく、長引けば長引くほど治りにくいです。

風邪の予防や、かかってしまった時には薬に頼るのではなく、食べ物や飲み物で治すのが一番です。ここでは、発熱や咳、喉の痛み、鼻水などの症状に効くおすすめの食べ物や果物、飲み物を紹介しています。

その中には、免疫力を高める食べ物、抗ウイルス作用のある食べ物も含まれています。日頃から、免疫力をアップして、風邪やインフルエンザ、新型コロナなどのウイルスを予防しましょう。

 

風邪を治す食べ物

1.生姜

生姜には風邪の予防や治療に良いとされる、ジンゲロール、ジンゲロン、ショウガオールという成分が含まれています。

ジンゲロールには強い殺菌力があって細菌やウイルスを退治し、また、解熱作用や鎮痛作用もあるとされています。

ショウガオールは血行を促進し、身体を内側から温めてくれます。

生の生姜に含まれているジンゲロールは30度くらいの温度からショウガオールに変化し、60度で半々くらいの量になります。

風邪のひき始には、生姜をすりおろしてカップに入れ、60℃以下のお湯を注いで飲みましょう。

2.ねぎ

ねぎにはアリシンという成分が含まれていて、血行を良くし身体を温めてくれます。

殺菌効果があってウイルスや細菌の侵入を防ぎ、また免疫力を高めてくれます。

スープに入れたり、お味噌汁に入れたりして飲むことがおすすめです。

3.はちみつ

はちみつは栄養価が高く、のどの痛みの緩和や風邪の予防にも効果があるとされている食品です。

また、免疫力をアップさせる効果もあります。

免疫力が高まると風邪だけでなく、コロナウイルスを寄せ付けない予防ともなります。

生姜はちみつ紅茶などで美味しくいただけます。

作り方は生姜紅茶に、はちみつを適量(スプーン1杯くらい)入れるだけです。

 

4.大根

大根に含まれるアリルイソチオシアネートという成分には抗炎症作用、殺菌作用があります。

また、アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼなどの消化酵素が含まれていて、風邪で胃腸が弱ったときにおすすめです。

また、大根のおろし汁には消炎効果もあります。

すりおろした大根を納豆に混ぜたり、おろした大根を醤油などで味付けしてご飯にかけて食べたりしても美味しいです。

5.かぼちゃ

かぼちゃにはビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含れています。

特に多く含まれているビタミンAは、粘膜を強化し、ウイルスの進入を防いでくれます。

そのまま、かぼちゃを煮つにしたりお味噌汁に入れたり、胃腸が弱っている時はすりつぶして、かぼちゃスープにすると消化にも良いです。

6.春菊

春菊のもつ独特の香りには様々な効果があり、たんを切ってせきを鎮める働きがあります。

また、食欲を増進させたり胃もたれを解消する働きがあります。

春菊のおひたしやお味噌汁に。

また、冬はお鍋に入れると、身体が温まって一石二鳥です。

 

7.トマト

トマトには、鼻水やたんが出たりのどが痛むときには、余分な熱を取り除いて潤す働きがあります。

また、トマトに含まれるリコピンにはウイルスへの抵抗力をアップさせる効果があります。

ただし、寒気がある時は身体を冷やしてしまうので、生のままでなく温めて食べるのがおすすめです。

スープーに入れたり、鶏肉や野菜と一緒に煮込んだりして食べるとよいです。

8.豆腐

豆腐は良質のたんぱく質で、消化も良いです。

風邪の時の食事には最適です。

料理に手間もかからず、そのまま切って薬味に生姜やねぎなどを添えると、風邪にとてもよいです。

9.卵

卵は栄養価が高くて、風邪のときにはおすすめです。

生卵は消化に悪いので、スープに入れたり、雑炊にしたりしましょう。

ゆで卵にする時は、半熟にすると消化が良いです。

10.豚肉

豚肉には、疲労回復に良いとされています。

また、豚肉に豊富に含まれるビタミンB1は、免疫力を高めてくれます。

豚バラ肉の煮物や豚肉とじゃがいもの煮物など、柔らかくて胃腸にも優しいです。

11.ヨーグルト

ヨーグルトは腸内環境を整えてくれて、免疫力を高める効果も期待できます。

喉越しもよく、のどが痛い時もするっといただけます。

発熱や発汗で失われたときの、水分補給にもなります。

 

風邪を治す果物

12.みかん

昔から、風邪の予防にはみかんと言われるように、みかんにはビタミンCが豊富に含まれています。

風邪が流行る冬場に、旬のみかんはうってつけとも言えます。

みかんに含まれているビタミンCには、喉や鼻の粘膜を強くして、免疫力を高める働きがあると言われています。

また、みかんの種類でも特に、温州みかんには「シネフリン」という成分が多く含まれていて、喉の風邪予防に効果があるそうです。

13.りんご

りんごに含まれるペクチンには整腸作用があって、風邪で不調になった胃腸を整えてくれます。

クエン酸、リンゴ酸を豊富に含んでいて、疲労回復にも効果があります。

また、りんごの皮に多く含まれる食物繊維には、腸の働きを活発にし消化吸収を助ける働きがあります。

胃腸が弱い方、弱っている時は皮をむいて食べることをおすすめします。

また、りんごを皮ごとすりおろして食べると、消化が良くなります。

14.バナナ

バナナは栄養が良く消化も良いです。

カロリーもあるので、風邪で食欲がない時のカロリー補給にもおすすめです。

また、バナナはカリウムを多く含んでいます。

カリウムによる利尿作用で尿と一緒に熱を体の外へ放出し、熱を下げる効果もあります。

15.梨

梨に含まれるソルビトールは、咳止めや解熱効果があるとされています。

また、カリウムも多く含んでいます。

風邪で熱がある時におすすめです。

 

風邪を治す飲み物

16.緑茶

緑茶に含まれているカテキンには殺菌効果があります。

温かいお茶でうがいをしたり、うがいをした後そのまま飲んでもよいそうです。

17.焼き梅干し茶(焼き梅干し湯)

昔から健康食品と言われる梅干しは、抗菌力が強く、疲労回復効果があります。

梅干しのポリフェノール「エポキシリオニレシノール」には、インフルエンザウイルスの増殖を抑制してくれる効果があるそうです。

また、焼くことでムメフラールという成分が生まれて、血行を改善します。

風邪のひきはじめに、焼き梅干し茶がおすすめ。

梅干しを焼いて湯呑に入れ、お茶を注ぐだけです。

お茶でなくても、お湯でも効果はあります。

18.ハーブティー

カモミールなどのハーブティーにはのどの痛みを鎮める働きがあります。

ローズヒップ、タイムには抗ウイルス作用、エキナセアには免疫力を高める効能があると言われています。

また、ハーブティーにはリラックス効果もあるので、風邪の不快感を和らげたりしてくれます。

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まとめ

風邪だけでなく、インフルエンザや新型コロナウイルスなどのウイルスなどを予防するには、日常の食べ物で免疫力を高めることが大事です。

薬に頼ることなく、食事で健康を維持して、病気に負けない体つくりをしましょう。