新じゃがいもとじゃがいもの栄養素・カロリー・特徴の違い!

春になると、市場に出回るのが新じゃがいもです。

しかし、新じゃがいもとじゃがいもはどこが違うのでしょう?見た目はあまり変わりませんね。

ここでは、新じゃがいもとは何で、一般のじゃがいもとの違いを説明しています。栄養素・カロリー・特徴で比較してみました。

 

 

目次

1.新じゃがいもとは?
2.新じゃがいもの旬は?
3.新じゃがいもとじゃがいもの違い
4.新じゃがいもとじゃがいもの栄養素
5.新じゃがいもとじゃがいものカロリー
6.新じゃがいもとじゃがいものおい美味しい食べ方
7.まとめ

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新じゃがいもとは?

春になると、出回るのが新じゃがいもです。

新じゃがいもとは、春に収穫されたばかりのじゃがいものことで皮が薄くて美味しいです。

まだ葉と茎が青い、完熟前の段階で収穫されたものだそうです。

 

新じゃがいもの旬は?

新じゃがいもは、一般的に春から初夏に出回るもので3~6月頃までにかけて収穫されます。

じゃがいもの約8割は北海道で生産されていますが、新じゃがいもに関しては、鹿児島や長崎など九州産が中心です。

 

新じゃがいもとじゃがいもの違い

新じゃがいもと普通のじゃがいもは、品種は同じです。

では、新じゃがいもと普通のじゃがいもは、何が違うのでしょう?

通常、春に植え秋に収穫されるじゃがいもは、そのほとんどは収穫後に貯蔵して、熟成させてから出荷されています

一方、新じゃがいもは冬に植え春に収穫したもので、貯蔵・熟成期間を省いて、収穫後すぐに出荷されたものです。

 

新じゃがいもの特徴

  • 皮がとても薄くて柔らかい
  • 水分を多く含んでいてみずみずしい

 

普通のじゃがいもの特徴

  • 新じゃがいもよりも硬い
  • ホクホクした食感がある

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新じゃがいもとじゃがいもの栄養素

じゃがいもに含まれている栄養素は、ビタミンC、ビタミンB1、カリウムどがあり、特にビタミンCが豊富に含まれています。

また、食物繊維が豊富です。

新じゃがいもとじゃがいもの栄養素はほとんど変わりませんが、新じゃがいものビタミンC含有量は普通のじゃがいもより多いです。

通常のじゃがいもの約4倍も含まれています。

ビタミンC量が約100mgになるものもあり、レモン1個分に相当します。

 

じゃがいもの可食部100g当たりの栄養素

栄養素 可食100g当たりの成分量
炭水化物 17.6g
ビタミンC 28mg
ビタミンB1 0.09mg
カリウム 410mg
マグネシウム 19mg
食物繊維 8.9g

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新じゃがいもとじゃがいものカロリー

新じゃがいもとじゃがいものカロリーは、ほとんど同じです。

じゃがいもの100g当たりのカロリーは、76kcalです。

じゃがいもは、カロリーだけでなくGI値も高いので、食べる量には気を付けましょう。

 

GI値については、こちらのサイトで詳しく説明しています。

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新じゃがいもとじゃがいもの美味しい食べ方

新じゃがいもの栄養は、皮付近に栄養が多くあるので、皮を剥かずに皮ごと食べるのがおすすめです。

 

■ 新じゃがいもの美味しい食べ方

新じゃがいもは蒸したり、煮たり、皮ごとフライドポテトにしても美味しいです。

じゃがバター、新じゃがいもの煮っころがしなど、皮ごと調理していただきましょう。

 

美味しい新じゃがいもレシピは、こちらのサイトで紹介しています。

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■ じゃがいもの美味しい食べ方

通常のじゃがいもは硬くて煮崩れしにくいので、煮物や炒め物の調理法がおすすめです。

シチューやカレー、ポタージュなどさまざまな料理に合います。

ポテトサラダにしても美味しいです。

 

まとめ

新じゃがいもはビタミンCが豊富です。皮と身の間に多く栄養成分が含まれているので、皮ごと食べましょう。

電子レンジを使用すると時間を短縮できるし、料理の苦手な人でもじゃがいも料理が簡単に作れます。