血糖値を上げない食べ物、食べ方!ダイエット効果をアップできる

血糖値というと糖尿病というイメージがありますが、ダイエットにも関わってくるのです。血糖値とダイエットには深い関係があります。

血糖値が上がりにくいと、太りにくのです。つまりは、血糖値を上げない食べ物は、ダイエットにも効果的なのです。

ここでは、ダイエットに効果的な、血糖値が上がりにくい食べ物、食べ方を紹介しています。また、血糖値が上がりにくいと太りにくいのは何故なのか。血糖値が上がると分泌される、インスリンについても説明しています。

 

血糖値が上がると太りやすい

血糖値が上がると太りやすくなるのは

血糖値が上がると太りやすくなるのには、インスリンが関係しています。

食事によって糖が体内に吸収され、血糖値が上昇すると、血糖値を下げるためにインスリンが分泌されます。

インスリンは、エネルギーとして消費されなかったブドウ糖を中性脂肪に変える働きがあります。

糖を過剰に摂ると、インスリンが体に脂肪をどんどん蓄えて、太ってしまうのです。

インスリンが多く分泌されるほど脂肪の合成が増進して、蓄積される脂肪の量も増えるのです。

ダイエットには血糖値が上がりにくい食べ物が効果的

血糖値が上昇するとインスリンが分泌されて、余分なブドウ糖を脂肪として蓄えてしまいます。

ダイエットには、血糖値を上げない食べ物が効果的といえるでしょう。

血糖値が上がりにくいと、インスリンの分泌を抑えられ太りにくくなります。

では、血糖値が上がりにくい食べ物にはどんなものがあるのでしょう。

血糖値を上げない食べ物

血糖値を上げない食べ物

血糖値を上げない食品は、海藻類、きのこ類、大豆食品、野菜などです。

 

血糖値を上げない食べ物

分類 食品
穀類 大麦、玄米、そば
野菜類 にんじん、キャベツ、オクラ、アロエ
果物類 グレープフルーツ、シークァーサー、バナナ
その他 納豆、高野豆腐、牛乳、こんにゃく、海藻類、きのこ類、さば缶

 

血糖値を上げない食べ方

1日3食

1日3食、同じ間隔で食べることが良いでしょう。

食事と食事の間が空きすぎると、お腹が空いてたくさん食べてしまいます。

また、インスリンは体が飢餓状態になると糖を脂肪に変えて蓄える働きがあり、脂肪がつきやすくなります。

空腹の状態が長く続いた状態で食事をとると、血糖値が急上昇し、インスリンが大量に分泌されて太ってしまうのです。

 

 

夕食から就寝までを3時間以上空ける

インスリンは、自律神経の副交感神経が盛んに働いている時間帯に多く分泌されます。

副交感神経は夕方から寝ている間の時間帯に盛んになるので、夕食から就寝までの時間に糖質などを摂ると、使い切れなかった糖を脂肪に変えて、太ってしまいます。

夕食から就寝までに3時間以上くらい空けると、インスリンの分泌量が低下します。

夕食後は何も食べずに、3時間以上空けるのが望ましいです。

 

夜遅い食事は血糖値を上げない食べ物を摂る

夜のご飯が遅くなる人もいますね。

仕事の関係上、帰宅が遅くなり夕食を早く取れない場合は、野菜、タンパク質中心の食事にしましょう。

コンニャクやきのこ類、海藻類など、カロリーの気にしない食品を

血糖値を上げるような糖質の多い食品は、取らないようにしましょう。

 

 

血糖値を上げない食べ方

食事をする時は、野菜など食物繊維が豊富に含まれているものから先に食べます。

最後に、ご飯などの主食を食べるようにしましょう。

先に食物繊維をとることで満腹感を得られ、糖の吸収を穏やかにする効果があります。

また、食べ物はよく噛んで、ゆっくりと時間をかけて食べるようにしましょう。

そうすることで満腹中枢が刺激されて、空腹感が抑えられます。

 

まとめ

血糖値を上げない食べ物を摂ることで、太りにくくなります。同じカロリーの食事をしても、ダイエットには食べる物で大きく違ってくるのです。

ダイエットには食べ方も大事ですね。早食いは太る原因に!食事はゆっくりと時間をかけて、リラックスして楽しく食べましょう。