40代女性がダイエットで痩せない原因!半年で10キロ痩せる(体験談)

中年太りという言葉を聞きますが、年齢が加算するにつれて太りやすく、痩せにくくなってきます。若い頃はすぐ痩せたのに、40代になってからなかなか痩せなくなったということもよく聞きます。

40代からのダイエットで痩せないのには、原因があります。年齢に合わせたダイエット方法を取れば、痩せられます。

ここでは、40代女性がダイエットで痩せない原因と、半年で10キロ痩せた体験談を紹介しています。痩せないと悩んでいる方は、ぜひ参考にして下さい。

 

半年で10キロ痩せた体験談

40代の時にダイエットをした結果、半年で10キロ痩せた体験談です。

ストレスで間食が癖になり、朝から夜寝るまでの間に甘いものを食べ続けた結果、10キロも太ってしまいました。

若い時にダイエットをした時はなんなく痩せられたので、ダイエットには自信があったのですが、実際にやってみると思うように痩せなくて大変苦労しました。

そこで調べてみると、若い頃と比較して40代になると、ダイエットでなかかな痩せない原因があることが分かりました。

年齢に合わせたダイエットを行うことで、半年で10キロ痩せることができました。

食事の量と適度な運動

1日に必要なエネルギー量は活動量の少ない成人女性は、約1,400~2,000kcalと言われています。

そこで、1日の摂取カロリーを1,600キロカロリーに設定し、朝、昼、夜の食事の割合を2:2:1にしました。

1日、1,600キロカロリーは厳しいと思ってしまいますが、コンニャクやキノコ類、ワカメなどのノンカロリー食品を上手に取り入れると、満足できる食事ができます。

コンニャク刺身、コンニャク煮、キノコのステーキやソテー、ワカメのスープやワカメのサラダなど。

 

 

間食は基本とらずに、我慢できない時は炭酸水を飲んで空腹を抑えたり、チューインガムを噛んでいました。

運動は苦手だったので、私でも継続してできるウォーキングを朝食1時間後に毎日30分行い、昼食後はストレッチや体操をしていました。

 

ラリ
1日の摂取カロリーを1,600キロカロリーでいいんだね。

 

必要推定エネルギーは身長、体重、年齢、運動によって変わるので、私は1日の摂取カロリーを1,600キロカロリーに設定しましたが、この点は計算をして何キロカロリーにするか決めましょう。

 

基礎代謝量=基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日) × 参照体重(kg)
必要推定エネルギー量は、 身体活動レベル指数によって変わります。
必要推定エネルギー量(kcal/日)= 基礎代謝量 × 身体活動レベル指数
身体活動レベル指数
低い:1.5
普通:1.75
高い:2.0
1日に必用なカロリー計算は1日に必要な推定エネルギー量、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」を参照

 

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生活習慣の改善

生活習慣の乱れはダイエットの敵です。

バランスの良い食事に適度な運動、充分な睡眠を心がけましょう。

私は、朝食は7時、昼食は1時、夕食は夜7時と決めていました。

食事と食事の間はあまり空かないようにして、こまめにお水を取っていました。

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体質改善

血行が悪いと冷え性や便秘になってしまいます。

冷え性は体温が下がり、基礎代謝量も低下してしまいます。

便秘になると老廃物が排出されず、体に溜め込みやすくなって、むくみになってしまうこともあります。

私は冷え性だったので、飲み物は常温で飲み、身体を温める食べ物を取るようにしました。

お風呂は就寝2時間前に入り、血行を促進させるために湯船に浸かって、しっかりと体を温めていました。

正しいダイエットは痩せます

40代になったからといって痩せにくくなるということはありますが、痩せないということはありません。

正しくダイエットをしていると、必ず痩せます。

ただし、ダイエットしていると誰でも訪れる停滞期があります。

そこで、諦めてしまう人が多いですが、信じて継続していくことが大事です。

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10代、20代、30代と比較して痩せにくくなる主な原因

年齢を重ねるごとに痩せにくくなってきますが、特に40代を境目に痩せなくなってきます。若い時とどのような点が違うのでしょうか。

代謝の衰え

若い頃に比べて代謝が悪くなり、痩せにくくなってしまいます。

私たちの身体は何もしないでも、体を維持していくためにエネルギーの消費をしています。

体温を維持したり呼吸をしてたり、これらの活動で消費されるエネルギー量が基礎代謝量です。

基礎代謝は18代をピークにだんだんと落ちてきて、40代に差し掛かったあたりから急激に落ちていきます。

40代になってから痩せなくなったのには、基礎代謝の低下にあります。

また、基礎代謝は筋肉量とも密接な関係があります。

 

運動不足(運動量が少ない)

若い頃と比べて40代になると、体力が衰えて少し動いただけでも息が切れたりします。

1日の運動量が多いと思っていても、意外と少なくなっていませんか。

運動量が少なくなってくると、筋肉が衰えて筋肉量が少なくなります。

筋肉量が減少すると代謝が落ちるだけでなく、体温が維持できなくなります。

そうすると、体温を維持するために体は脂肪を蓄えようとするので、脂肪が付きやすくなるんです。

女性ホルモンの乱れ

女性ホルモンは30歳前後をピークに徐々に分泌量が低下し、40代以降はホルモンの分泌量が減ることで、体に様々な症状が現れてきます。

疲れやすくなったり、肩こり、頭痛、腰痛、イライラ、無気力の他、コレステロールや血糖値が高くなったりします。

女性ホルモンのバランスが乱れることで、生活習慣病の原因となる内臓脂肪がたまりやすくなります。

 

生活習慣の乱れから起こる原因

肥満や痩せにくい原因には、生活習慣の乱れもあります。生活習慣を改善することで痩せやすくなります。

食べ過ぎ(カロリーオーバー)

食事制限をしていると思っていても、1日のカロリーを計算してみるとカロリーオーバーしていることがあります。

活動量の少ない成人女性の必要なエネルギー量は、1,400~2,000kcalです。

間食にお菓子をつまんだり、砂糖の入った清涼飲料を飲んだり、カロリーが少ないからと、果物を沢山食べていませんか。

果物は糖分を多く含み、大量に食べると太ってしまいます。

1日のカロリーを計算して、カロリーオーバーしていないかチェックしてみましょう。

 

 

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偏った食事

栄養バランスが悪い食事は、痩せにくい体を作ってしまいます。

タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルをバランスよく取りましょう。

間食はできるならばとらない方が良いのですが、どうしても我慢できない場合は、太らない食べ物や飲み物を取りましょう。

我慢しすぎると、過食に走ってしまうことがあります。

 

 

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夕食の時間

夜遅く食事をとると、脂肪を体内にため込みやすくなります。

「夜中に食べると太る」というメカニズムは、BMAL1BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質が関係しています。

BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質は脂肪をためこむ働きがあり、1日のうちで22時~午前2時頃にビーマルワンの量がもっとも多くなるそうです。

自律神経も肥満と関係しています。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、副交感神経は寝ている間に活発になります。

副交感神経が働くと体は「お休みモード」に切り替わり、脂肪をためこもうとします。

夜食べ過ぎると、脂肪をため込んで太りやすくなります。

また、昼食と夕食の間が長く開いていると、お腹が空いて夕食をたくさん食べてしまうこともあります。

 

夕食は夜8時以内に済ませましょう。

睡眠不足

睡眠不足だと、太るという事を聞いたことはありませんか。

睡眠中にもカロリーを消耗し、充分な睡眠を取ると約300Kカロリーを消費すると言われています。

夕食は早めにとって就寝まで3時間あけ、充分な睡眠をとるようにしましょう。

夕食後は食べない

夕食後は寝るまでの間は、食べないようにしましょう。

夕方以降は、副交感神経が盛んになってインスリンが多く分泌され、寝るまでの間にエネルギー源となる糖質、脂質、たんぱく質を多く摂ると、体脂肪の蓄積を増加させてしまいます。

 

夕食から就寝まで3時間以上あけましょう

 

 

体質から起こる原因

40代になるとホルモンバランスが乱れたり代謝が悪くなったり、身体にさまざまな症状が現れてきます。体質の変化により、痩せにくい体質になってしまうこともあります。

冷え性

冷え性は血行が悪くなって温かい血液が毛細血管まで流れず、手や足先が冷えてしまうことです。

体温が1度下がると、基礎代謝は約12%落ちてしまうと言われています。

温野菜など体を温める食べ物を取ったり、運動をして筋肉量を増やしたり、お風呂に体まで使ったりして体温を上げましょう。

冷えたお水はNGです。

お水は常温で飲みましょう。

便秘

便秘になると体に老廃物を溜め込みやすくなり、をの結果むくみになりやすくなります。

その結果、「むくみ太り」となってしまうこともあります。

食物繊維が豊富な野菜や、腸内環境を整える納豆、みそなどの発酵食品、ヨーグルトなどを取ったりして便秘を改善しましょう。

 

まとめ

40代になると代謝が悪くなったり、痩せにくい体になってしまいます。若い頃と同じようにダイエットしていてもなかなか痩せません。

40代でダイエットしても痩せないのには、原因があります。ダイエットで失敗している人は原因を追及して改善することと、諦めないことが成功の鍵となります。