十三夜とは!いつで読み方、意味、お供え物や食べ物は

中秋の名月、十五夜はおなじみです。知らない人はいませんが、十三夜は知っているでしょうか。

十五夜とは別の、もう1つの名月、十三夜についてはあまり知られていません。十三夜とは?十三夜はいつで、意味、読み方、お供えもの、食べ物をここでは紹介しています。

十五夜とはどこが違うのか。意外な事実も分かります。

 

十三夜とは

十三夜とは、旧暦(太陰太陽暦)で毎月13日の夜の事をいいます。

十五夜とは、旧暦(太陰太陽暦)で毎月15日の夜の事です。

十三夜の月は、十五夜の約1ヶ月後であることから「後の月」(のちのつき、あるいは、あとのつき)などという言い方もあります。

また、「栗名月」「豆名月」「裏名月」とも呼ばれます。

十五夜と同様に新暦では、毎月違う日になります。

 

2020年の十三夜はいつ

2020年の十三夜は、いつかというと
2020年10月29日(木曜日)
ちなみに中秋の名月、十五夜は10月1日(木曜日)

10月の満月は2日と31日なので、満月よりずれることになります。

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2025年までの十三夜はいつ

十三夜は、毎年同じ日ではありません。

 

2021年から2025年までの十三夜

 

2021年の十三夜:10月18日(火)
2022年の十三夜:10月8日(土)
2023年の十三夜:10月27日(金)
2024年の十三夜:10月15日(火)
2025年の十三夜:11月2日(日)

 

 

十三夜の読み方や意味

十三夜の読み方は「じゅうさんや」です。

十五夜は中国から平安時代に伝わったと言われていますが、十三夜は日本で始まったものです。

日本古来の年中行事の1つなのです。

十三夜の月見では栗や豆が供えられたことから「栗名月(くりめいげつ)」、「豆名月(まめめいげつ)」などとも呼ばれています。

十五夜は、季節のものとして新芋(サトイモ)を供えたところから、別名「芋名月」とも呼ばれます。

 

 

十三夜のお供え物・食べ物

十三夜には、十五夜と同じように収穫に感謝するお祭りなので、収穫物をお月様にお供えします。

果物や月見団子をお供えし、ススキもあると飾ると良いでしょう。

栗や大豆もお供えしましょう。

団子の数はその年に出た満月の数を供えるので、平年は12個、閏年は13個がよいとされます。

十五夜の団子の数は、15個がよいとされます。

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まとめ

十五夜のお月さまも楽しみですが、約1ヶ月後に訪れる十三夜もまた格別です。果物やお月見団子などの食べ物や、栗や豆をお供えしてお月見しましょう。ススキも飾りましょう。

十五夜の月見だけでは「片見月」になるから不吉、縁起が悪いとも言われているそうだとか。十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものだと言われていたそうです。