うしかい座流星群が出現するのはいつ、ピークの時間帯、方角は

6月うしかい座流星群は、6月から7月に出現する流星群です。私たちを魅了する流星群ですが、6月うしかい座流星群は雨期の季節と重なるので、天候に恵まれないとなかなか見ることができないです。

見頃は極大日で、ピーク時間です。天気がよいと夜、6月うしかい座流星群の天体ショーが見られる可能性が高いです。

6月うしかい座流星群が出現するのはいつで、極大日、ピークの時間帯などまとめました。2020年~2025年までの情報があります。また、どの方角を見ると良いのかも説明しています。

 

流星群

流星群とは、その軌跡が天球上のある一点(放射点)を中心に放射状に広がるように出現する流星のことを言い、その名前は放射点のある星座の名をとってつけられます。

流星物質は主に、彗星から放出されると考えられています。

流星群をもたらす流星物質を放出した天体を、その流星群の母天体といいます。

流星群は、極大日(流星群の活動が最も活発になる日)の夜がピークになります。

極大日の前後も沢山の流星が出現しますが、極大日は最も多く流れます。

 

 

6月うしかい座流星群

6月うしかい座流星群は、放射点がうしかい座にある流星群です。

毎年、6月22日~7月2日頃に見られます。

通常の年の場合、6月うしかい座流星群の1時間流星数は検出できないほどですが、1998年と2004年に予期せぬことがあ起こりました。

1998年にはピーク時には天頂1時間流星数は約100、2004年は約50に達しました。

 

6月うしかい座流星群

6月うしかい座流星群
出現期間 6月22日~7月2日頃
放射点 うしかい座
母天体 ポンス・ヴィネッケ彗星

 

 

6月うしかい座流星群流星群が出現するのはいつ・ピーク時間帯

2020年6月うしかい座流星群が出現するのは!

 

2020年6月22日~7月2日

ピーク時間帯(極大日)は、6月27日13時です。

 

2020年~2025年までの6月うしかい座流星群の出現

年度 期間 極大日 ピーク時間 極大夜の月齢
2020年 6月22日~7月2日 6月27日 13:00  5
2021年 6月22日~7月2日 6月27日 19:00   17
2022年 6月22日~7月2日 6月28日 1:00 28
2023年 6月22日~7月2日 6月28日 7:00
2024年 6月22日~7月2日 6月27日 13:00   20
2025年 6月22日~7月2日 6月27日 20:00  2

 

 

2020年6月うしかい座流星群流星群の方角

2020年6月うしかい座流星群の極大日は6月27日で、ピーク時間はお昼の1時です。

月齢は5なので、夜半以降は月明かりの影響がほぼ無い好条件の夜空です。

方角はどこを見ればいいかというと、空全体を見るのがいいです。

流星群はあらゆる方向から飛んでくるので、見当がつかないのです。

なるべく広い範囲を、見ている方が見つけやすいです。

特に6月うしかい座流星群は、日本では6月の梅雨時ということもあって、天候に恵まれていなければなかなか見ることができません。

見るならば、極大日がいいでしょう。

夜空を見上げて、星が流れるのを待ちましょう。

 

 

まとめ

2020年の6月27日が、6月うしかい座流星群の極大日です。月齢は5なので好条件です。ちなみに月齢とは、新月を0として計算した日数で、満月はほぼ月齢十五に当たります。

6月27日は夜空を見上げて、6月うしかい座流星群が流れるのを待ちましょう。