葬式の受付は誰に頼む?お礼の金額相場・仕事内容は?

葬式の受付は、重要で大事な役割を果たします。誰にでも頼めるものではありません。

葬式の受付は誰に頼むのが最適か、お礼の金額の相場や渡すタイミングなどを説明しています。

また、葬儀の受付はどのような仕事をするのか、仕事の内容もまとめてみました。

 

 

目次

1.葬式の受付は誰に頼むのが最適
1.お葬式の受付は誰に頼む?
2.受付の人数
3.葬式の受付の仕事内容

2.受付のお礼の金額相場・渡すタイミング
1.受付のお礼の金額相場
2.お礼を渡すタイミング
2-1.お葬式終了後
2-2.葬儀の翌日後、後日改めてお礼をする

3.まとめ

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葬式の受付は誰に頼むのが最適

葬式の受付は、香典を預かったり、参列者にお礼を言ったりする重要な仕事です。

誰でも良いわけではありません。

 

お葬式の受付は誰に頼む?

お葬式の受付は、基本的に直系の親族以外の方に頼みます。

直系の親族は葬儀に参列するので、身内や親族から出すということは避けたほうがいいでしょう。

喪主の友人や会社関係の人、ご近所の方や遠い親戚の人に頼むことが多いです。

受付は参列者に挨拶をしたり会場に案内したり、香典を預かったりする仕事もあります。

信頼のおける人を選びましょう。

もし、受付を頼める人がいなかったら、葬儀の受付を代行してくれる業者もあるので、そのようなサービスを利用することもできます。

 

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受付の人数

受付の人数は、最低3人は必要となります。

葬儀の規模や参列者の数などで変わります。

多くの弔問客が訪れる場合は、芳名帳も1つでは足りません。

その場合、芳名帳に記帳してもらうのに2人は必要になってきます。

香典を預かったり、返礼品などを渡したりと3人以上必要になる事もあります。

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葬式の受付の仕事内容

葬儀の受付係は参列者や弔問客をお迎えする係で、さまざまなお仕事があります。

主な仕事内容は、次の通りです。

 

1.会場の全体図や配置、葬儀の進行時間などをチェック

2.受付の準備をする

3.参列者や弔問客に挨拶やお礼を述べる

4.芳名帳に記帳してもらう

5.参列者よりお香典を預かる

6.返礼品などを渡す

7.葬儀会場へのご案内

8.お香典を葬儀の会計係に渡す

9.弔電やお供物が届いたら葬儀を取り仕切っている人に報告する

10.整理や後片付け

 

その他、受付係は来場者から化粧室やロッカーの場所などを尋ねられるたり聞かれることもあるので、状況に応じて迅速に対応しなければいけません。

重要で責任のある役割です。

 

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受付のお礼の金額相場・渡すタイミング

受付をされた方へ、お礼に渡す金額には相場があります。

また、渡す時は、最もよいタイミングでお礼言葉と共に渡しましょう。

 

受付のお礼の金額相場

葬儀の受付をしてくれた方へお礼の金額は、1日であれば3,000円〜5,000円程度が相場と言われています。

2日であれば、6,000円〜1万円程度となります。

お札は、旧札でも新札でも構いません。

白い封筒、不祝儀袋に入れて「志」「お礼」などの表書きをしてお渡ししましょう。

地域によっては現金ではなく、金額相当の品物でお礼をするところもあります。

葬儀社などに事前に確認することをおすすめします。

 

また、葬式では、来ていただいた僧侶にお布施を渡します。

 

僧侶に渡すお布施・御膳料・お車代の相場については、こちらのサイトで詳しく紹介しています。

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お礼を渡すタイミング

受付のお礼を渡すタイミングはいつが良いのでしょう。

お葬式は慌ただしく、時間が作れない時もあります。

渡すタイミングを逃したり、忘れてしまうこともあります。

 

お葬式終了後

お礼はあらかじめ用意していおいて、葬儀が終わった後に感謝の言葉と共にお渡しします。

遠方から来てくださった方には、お葬式終了後がよいでしょう。

次に会う機会がなかなかないということもあります。

忙しい場合は、葬儀社のスタッフに協力をしてもらいましょう。

 

葬儀の翌日後、後日改めてお礼をする

葬儀の直後は忙しくて渡すタイミングがない時は、一両日中に渡せば問題はありません。

翌日または翌々日までにお礼に伺います。

その際は、事前に連絡してから行きましょう。

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まとめ

葬儀・葬式の受付は喪主の友人か、ご近所の方に頼むことが多いです。町内会がある地域では、年長者に聞いてみると良いでしょう。

葬式の受付を誰に頼むか迷ったり、誰もいなかった場合は、葬儀受付代行サービスを利用しても良いでしょう。