ダイエットにいい鶏肉の部位はもも、むね、ささみ?効果的なのはどれ

ダイエットには鶏肉がいと言われています。でも、鶏肉にはもも肉、胸肉、ささみなどがありますね。ダイエットにはどの部位が良いのでしょう。

そこで、ダイエットにいい鶏肉の部位はもも、むね、ささみのどれなのか、様々な観点から調べてまとめてみました。

それぞれの部位のカロリー、脂質とタンパク質の量。また、含まれる栄養素にはどんな効果、効能があるのか、分析して結論を出しています。

 

ダイエットに良い鶏肉のカロリー・脂質・タンパク質

鶏肉はダイエットに良い

ダイエットで食事制限をすると、痩せると同時に筋肉量も落ちてしまいます。

筋肉量を落とさないためには、適度な運動と食事でタンパク質をしっかりと取らなくてはいけません。

鶏肉は、牛肉や豚肉よりもカロリーが低いと言われています。

ただし、部位によってもカロリーや脂質の量が違います。

筋トレの食材には、鶏のささみ肉やむね肉がいいと言われていますね。

では、どうしてよいのか説明していきましょう。

 

もも、むね、ささみのカロリー・脂質・タンパク質は

鶏肉のもも、むね、ささみのカロリーはどれくらいなのでしょう。

 

100g当たりのカロリー

 

鶏むね肉(皮なし):109kcal
鶏もも肉(皮なし):116kcal
ささみ      :105kcal

 

100g当たりの脂質

 

鶏むね肉(皮なし):1.49g
鶏もも肉(皮なし):3.9g
ささみ      :0.34g

 

100g当たりのタンパク質

 

鶏むね肉(皮なし):22.34g
鶏もも肉(皮なし):18.8g
ささみ      :23g

 

100g当たりのカロリーは   「ささみ<むね<もも」

100g当たりの脂質は     「ささみ<むね<もも」

100g当たりのタンパク質は  「ささみ>むね>もも」

 

100g当たりのカロリー、脂質、タンパク質からすると、ささみがダイエットには一番良いという結果になります。

鶏肉の3つの部位の中ではカロリーと脂質が一番少なく、タンパク質が一番多く含まれています。

 

もも、むね、ささみの栄養素

鶏もも肉

鶏もも肉は美味しい部分で、さまざまな料理に合います。

最も栄養価の高い部位で、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6の他、ナイアシン、パントテン酸、鉄も豊富に含まれています。

貧血予防、疲労回復、滋養強壮などの効果あります。

ただし、鶏肉の部位の中でも一番カロリーが高く、脂肪も他の部位より多いです。

 

鶏むね肉

むね肉はもも肉に比べると低カロリーで、脂質も少なく、タンパク質は多いです。

また、鶏むね肉にはイミダペプチドが豊富に含まれています。

イミダペプチドは、強い抗酸化作用があり、疲労回復に効果があると言われています。

鶏むね肉を1日100g摂取すると、体内に発生した活性酸素を除去し、日常生活の疲れを防止することができるとされています。

 

 

鶏ささみ

鶏ささみは、鶏の胸の中央にある部位です。

低カロリーで脂肪分が少ないのが特徴です。

鶏肉の部位の中でも、最もタンパク質を豊富に含んでいます。

鶏肉のタンパク質はアミノ酸がバランスよく含まれています。

また、ささみはビタミン類も豊富!

 

ダイエットのサポートをする

代謝を促進するビタミンB群が豊富に含まれて、ダイエットのサポートをしてくれます。

鶏ささみにはナイアシンも多く含んでいます。

ナイアシンには、粘膜や皮膚を健康に保つ、脳神経を正常に働かせる、血行を促進する、老化防止の効果があるそうです。

また、鶏ささみに含まれるトリプトファンは、自律神経のバランスを整える働きをサポートします。

その結果、不眠を解消し、良質な睡眠に導きます。

 

ダイエットに良い鶏肉部位は

ダイエットにおすすめの鶏肉の部位は、ささみです。

他の部位よりカロリーが低く、脂質が少ない、しかし、タンパク質は一番多く含んでいます。

ダイエットに良い栄養素も豊富に含んでいます。

ささみの次におすすめなのは、鶏むね肉です。

もも肉栄養価が高いですが、カロリーが高く脂質が多いです。

ダイエットには、ささみか胸肉が良いでしょう。

 

まとめ

ダイエットにいい鶏肉の部位はささみです。次に鶏むね肉となります。しかし、ダイエットの事を考慮しなければ、鶏肉は他の肉と比べてカロリーが低く、さまざまな栄養素も含んでいます。

ダイエットでは痩せていく段階で、筋肉も落ちていく傾向あります。タンパク質をしっかりとって、筋肉量を落とさないようにしましょう。