納豆ダイエットで成功する効果的なやり方!納豆で痩せる

納豆は栄養素が豊富で、健康食品として知られていますが、ダイエットにも効果があるのです。

納豆ダイエットで、10キロ痩せた人もいます。しかし、正しいやり方でないと成功しません。

ここでは、納豆ダイエットで痩せる、効果的なやり方を紹介しています。

 

 

納豆の栄養素とその効果とは

発酵食品である納豆には、乳酸菌をはじめとする善玉菌、や血液をサラサラするナットウキナーゼ、腸内環境を整える食物繊維も豊富に含まれています。

納豆ダイエットは、健康的に痩せるダイエット方法です。

 

納豆の栄養素(挽きわり納豆)

 

納豆100g当たりのカロリーと栄養素

 

エネルギー    :194kcal
たんぱく質    :16.6g
脂質       :10.0g
炭水化物     :10.5g
ビタミンB1      :0.14mg
ビタミB2       :0.36mg
ビタミB6       :0.29mg
ビタミK      :930μg
カリウム     :700mg
カルシウム    :59mg
マグネシウム   :88mg
ナイアシン    :0.9mg
パントテン酸   :4.28mg
不溶性食物繊維  :3.9g
水溶性食物繊維  :2.0g
食物繊維総量   :5.9g

 

 

 

納豆の成分とその効果

納豆は、煮豆に納豆菌を加えて発酵させた発酵食品です。

健康、美容、ダイエットなどさまざまな効果があります。

 

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6

ビタミンB1には、糖質の代謝を促進する作用、ビタミンB2には、脂質の代謝を促進する作用があり、糖質、脂質をエネルギーに変えて太りにくします。

ビタミンB6には、たんぱく質の代謝を助ける働きがあります。

 

パントテン酸

パントテン酸には、脂質、糖質、たんぱく質のエネルギー代謝を助ける働きがあります。

 

ナイアシン

ナイアシンは、糖質、脂質、たんぱく質の代謝に不可欠案成分で、ビタミンB3とも呼ばれます。

 

大豆タンパク質

納豆は大豆を原料としています。

大豆に含まれるたんぱく質は、代謝を改善する働きがあります。

 

大豆サポニン

サポニンは血液中のコレステロールや中性脂肪など洗い流す働きがあり、肥満予防によいとされています。

 

大豆ぺプチド

大豆ペプチドには、脂肪燃焼促進やエネルギー代謝を高める働きがあります。

 

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)と似た構造をしていて、エストロゲンの不足を補う働きがあります。

更年期障害の予防、代謝機能のサポートもします。

 

ナットウキナーゼ

ナットウキナーゼは、納豆のネバネバ部分に含まれる酵素タンパク質の一種です。

コレステロール低下、中性脂肪を低下させる働きがあります。

 

ポリアミン

ポリアミンには動脈硬化を防止したり、老化を防ぐ働きああり、アンチエイジング効果があります

ポリアミンを多く含む食品を食べると免疫細胞が増え、脂肪燃焼しやすい体質になり、太りにくくなります。

 

レシチン

レシチンには、脂質の代謝を助ける働きがあり、肝臓で脂質が蓄積されるのを防ぎます。

また、レシチンには水と油を混ぜ合わせる乳化作用の働きがあり、レシチンの乳化作用によって血流が良くなり栄養素が全身にくまなく行き渡ります。

お肌にも必要な栄養素が届くので、美容効果も有ります。

レシチンの乳化作用は、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKの吸収も助けてくれます。

 

納豆菌

納豆菌には、整腸作用があり、便秘を防ぎます。

 

食物繊維

納豆には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれています。

水溶性食物繊維は、消化吸収をゆるやかにして、血糖値やコレステロール値の上昇を抑える働きがあります。

不溶性食物繊維は、水分を吸収して腸の運動を活発にし、便秘を防ぐ働きがあります。

 

 

 

納豆の効果・効能

納豆には、ガン予防、骨粗鬆症の予防、免疫力アップ、老化防止、心筋梗塞、脳梗塞、心臓病、記憶力の向上など、さまざまな効果・効能がある優れた食品です。

また、ビタミンB群などの栄養素が豊富に含まれていて、美容効果も期待できます。

大豆サポニン、大豆ペプチド、食物繊維も豊富で、ダイエット効果もあるのです。

 

納豆は低GIで血糖値の上昇を抑える

納豆のGI値は30です。

GI値は、食後血糖値の上昇度を示す指数のことです。

高GIはGI値が70以上、中GIは56~69、55以下を低GIと定義しているそうです。

GI値が高い食品を食べると血糖値は急上昇し、GI値が低い食品を食べると血糖値は緩やかに上昇します。

納豆は低GIで、食後の血糖値を緩やかにすることができます。

また、納豆は食物繊維が豊富に含まれていて、特に、食後血糖値の抑制効果をもつとされる水溶性食物繊維が、大豆の約1.5倍も含まれています。

血糖値の上昇を抑えることで、インスリンの過剰分泌を抑えられて、脂肪の蓄積を防ぐことができます。

つまり、ダイエットにもつながるのです。

 

納豆事件

関西テレビで2007年1月7日に放送された「発掘!あるある大事典II」で、納豆ダイエット特集が捏造された事件がありました。

納豆を食べるとダイエット効果があると放送され、信じた視聴者が納豆を買いに走ったため、スーぱーではしなぎれに!

しかし、実験データやアメリカの大学教授のコメントのねつ造などが判明!

関西テレビは1月21日に謝罪放送を行いました。

でも、納豆が悪いわけではありません。

納豆は栄養素が高く、健康や美容、ダイエットにも良いのです。

ただし、ダイエットに効果的な食べ方をしないと痩せません。

それでは、納豆ダイエットの効果的なやり方を説明していきましょう。

 

 

健康にもよい納豆レシピは、こちらのサイトで詳しく紹介しています。

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納豆ダイエットのやり方

納豆ダイエットを成功させるには、正しいやり方でないといけません。

 

納豆は1日何個まで

納豆は、意外とカロリーが高いです。

ダイエットには、1日1パックが良いとされています。

 

納豆と組み合わせるとダイエット効果をアップさせる食品

納豆と一緒に食べると、ダイエットによりダイエット効果的な食品があります。

 

キムチ

納豆とキムチは発酵食品です。

納豆菌がキムチの乳酸菌の増殖を助け、善玉菌を増やして、腸内環境が整えて便秘を解消します。

キムチに含まれる唐辛子は辛味成分である「カプサイシン」には、燃焼効果があります。

納豆とキムチのWの効果で、ダイエットをより効果的にします。

だだし、キムチは塩分を多く含んでいます。

食べ過ぎには注意する必要があります。

 

 

お酢

酢納豆ダイエットというのを、聞いたことはありませんか。

酢納豆でやせる! 病気が治る!」といった本が、2018年7月に発売されています。

酢には、脂肪をエネルギーに変える動きを活発にするクエン酸、脂肪燃焼を助ける働きをするアミノ酸が含まれています。

酢納豆ダイエットは、納豆に酢を少し足して食べるだけです。

 

アボカド

アボカドには不飽和脂肪酸が豊富に含まれていて、悪玉コレステロールだけを減らし、血中のコレステロールを保つ働きがあります。

また、アボカドにはα-リノレン酸が含まれていて、血中の中性脂肪を下げる作用があります。

アボカドは食物繊維も豊富で、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維どちらも含んでいます。

水溶性食物繊維は水に溶けやすい性質を持ち、腸内で水分を吸収して膨らみ、便として有害物質を排出したり、便通を促進させる働きがあります。

不溶性食物繊維は水に溶けにくい性質を持ち、腸内をゆっくり移動するので、血糖値の上昇を緩やかにする働きがあります。

アボカドには、ダイエット効果があるのです。

そのアボカドと納豆の組み合わせで、ダイエット効果がアップします。

さらに相性もよくて、とても美味しいです。

 

納豆はいつ食べる?

納豆はいつ食べても良いですが、おすすめは朝です。

食事の最初に納豆を摂りましょう。

最初にとる食事が、次にとった食事の後の血糖値にも影響をおよぼすことを、「セカンドミール効果」と言います。

つまり、セカンドミール効果のある朝食を摂ると、昼食の後、夕食の後の血糖値の上昇を抑えることができるのです。

納豆は食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果があるので、朝食に食べると、1日中、食後の血糖値の上昇を抑えることができるのです。

 

 

納豆ダイエットの注意点

ダイエットはバランスの良い食事と、1日の消費カロリーをオーバーしないことが基本です。

あと、運動不足もいけません。

適度に体を動かすことも大事です。

規則正しい生活と栄養バランスの良い食事を心がけて、納豆ダイエットを成功させましょう。

くれぐれも、食べ過ぎてはいけません。

 

まとめ

納豆ダイエットは正しくやると、痩せられます。キムチ納豆ダイエットはよく知られていますが、食べ過ぎないように注意しましょう。

キムチは塩分が多いので、摂りすぎると逆に太ってしまう可能性があるのです。