ダイエットで痩せない人、太る人の特徴!失敗する原因とは

ダイエットでなかなか痩せない人がいます。食事制限して痩せたのは最初だけで、それ以降はずーっと痩せないままという人もいますね。

ここでは、ダイエットで食べないのに痩せない人、逆に太る人には特徴、傾向をまとめてあります。必ずダイエットに失敗する原因があるのです。

食べていないのに痩せない、太るという人はぜひ参考にしてください。ダイエットのお役に立ちます。

 

ダイエットで痩せない・太る人の特徴

1.カロリをオーバーしている

ダイエットで食事制限をして食べないのに、痩せないという人がいます。

1日の摂取カロリーを、1,600キロカロリーにしたとしましょう。

実際は、これよりもカロリーオーバーしている場合があります。

最初は、カロリーを計算して食事を作っていますが、だんだんと慣れると計算をしないで作ってしまうことがあります。

●●カロリーだと思っていると、それ以上になっていることも!

カロリー計算せずに食事を作っている人は、一度、正確に1日の摂取カロリーを調べてみることをおすすめします。

 

2.夜ご飯を遅い時間帯に食べている

夜ご飯が遅いと太りやすいのです。

BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質があって、これは、脂肪をためこむ働きがあるのです。

ビーマルワンの量は、1日のうちで22時~午前2時頃にもっとも多くなるそうです。

この時間帯に食べると、太りやすいのです。

 

3.夕食後にすぐ就寝する

「夜食べてすぐ寝ると太る」という事を、聞いたことがあるのではないでしょうか。

実は、本当なんです。

 

インスリンが多く分泌される時間帯

ブドウ糖を中性脂肪に変えて、体脂肪を蓄積する働きのあるインスリンは、時間帯によって分泌される量が違います。

自律神経の副交感神経が盛んに働いている時間帯に、多く分泌されるのです。

副交感神経は夕方から寝ている間の時間帯に盛んになるので、夕食から就寝までの間に糖質や脂質を多くとると、脂肪の合成量を増やして体脂肪の蓄積を過剰にしてしまうのです。

夕食後にすぐ寝ると、太りやすくなります。

夕食から就寝までに3時間以上空けると、インスリンの分泌量も低下します。

ご飯は8時までに済ませて、寝るまで3時間以上空けることがダイエットにつながるのです。

4.栄養のバランスの悪い食事をしている(偏っている)

栄養のバランスの悪い、偏った食事は太りやすい体質を作ってしまいます。

食事のカロリーは低くても、タンパク質を摂らないと筋肉量が落ちて代謝が低下します。

基礎代謝が落ちると痩せにくくなります。

栄養バランスの悪い食事はミネラルやビタミン不足になり、血液の循環を悪くする原因ともなります。

血行不良になるとむくみやすく、太りやすくなるのです。

 

5.睡眠不足になっている

睡眠不足になっていないでしょうか。

実は、睡眠不足になると太りやすく成なるのです。

睡眠時間が短すぎても長すぎても太りやすいと、複数の研究結果で報告されています。

最も太りにくいのは、睡眠時間が6~8時間の人だそうです。

夜12時までは就寝して、7時間の睡眠をとるのが良いでしょう。

 

6.基礎代謝が低い

食べてないのに痩せない人は、基礎代謝が低いことが原因になっていることがあります。

ダイエットしていると、筋肉量が落ちる人が多いです。

タンパク質をしっかりと摂り、運動をして筋肉を落とさないようにしましょう。

ちなみに、基礎代謝を上げる食べ物には、トマト、唐辛子、生姜、にんにく、豚肉、納豆、レバーなどです。

リバウンドして太る人も、ダイエットによる基礎代謝の低下が原因ということもあります。

7.塩分を取り過ぎている

塩分の取り過ぎると、太ってしまうのです。

食べてないのに太る人は、1日の摂取塩分量を疑ってみてください。

塩分の取り過ぎると、塩分濃度を薄めるために体に水を溜めこみます。

そうすると、むくみやすくなります。

いわゆる、むくみ太りとなってしまうのです。

世界保健機関(WHO)が推奨する、成人の塩分摂取量の目安は1日5グラム未満

厚生労働省が推奨している最新(2020年版)の、成人の塩分摂取量の目安は男性7.5g未満、女性6.5g未満です。

1日の塩分摂取量は6グラム未満にしましょう。

 

8.水分を取り過ぎている

水太りって聞いたことありませんか。

水はカロリーがないので、いくら飲んでも排出されるので太らないとも言われていますが、飲み過ぎると太るのです。

水を取り過ぎると体内の水分量が増えて、その結果むくみとなります。

むくみ太りになってしまうのです。

特に暑い夏は注意です。

塩分の多い食品を摂りながら、水分を大量に摂っていると太ってしまいます。

水に関して基準値は設定されていませんが、1日の水分量は一般的に約2ℓが目安です。

 

 

まとめ

ダイエットで食べてないのに痩せないのには、意外な落とし穴があるのです。カロリー計算だけでは痩せないという事です。食事の時間帯や内容、基礎代謝なども深く関係しているのです。

正しいダイエットのやり方でやると、必ず結果がついてきます。痩せなくなったら、原因を追究し改善してダイエットを続けましょう。