こんにゃくダイエットのやり方!食べる量、食べ方、料理法

こんにゃくは低カロリーで、ダイエットに適している食材です。

こんにゃくダイエットは誰でも簡単にできるダイエットです。費用もかからないので気軽に始められます。

ここでは、こんにゃくダイエットのやり方を紹介しています。1日に食べる量や食べ方、こんにゃく料理などを説明しています。

 

 

こんにゃくがダイエットにいい理由

こんにゃくは、ダイエットではよく使用される食品です。

何故良いのか、説明していきましょう。

 

こんにゃくは低カロリー

こんにゃくは低カロリー食品です。

 

100g当たりのカロリー:5kcal

 

スーパーでよく売られているのは、1袋250g~300gです。

300gでも、たったの15kcalです。

このこんにゃくは、ダイエット食品としてもよく用いられています。

安価なのも人気の1つです。

こんにゃく料理を1品加えることで、食事のカロリーを低く抑えられます。

 

腹持ちが良い

こんにゃくは食物繊維が豊富で、便秘解消の効果があります。

また、腹もちがよいです。

消化に時間がかかるので、食べるとお腹が空きにくいのです。

空腹を抑えてくれるので、ダイエットの心強い味方です。

腸に滞在している時間が長いので、腸のお掃除もしてくれます。

 

 

こんにゃくは食物繊維が豊富

こんにゃくは成分は約97%が水分で、主成分は「グルコマンナン」という食物繊維です。

食物繊維には、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維があります。

不溶性食物繊維は水に溶けにくく、水溶性食物繊維は水に溶けやすいという性質があります。

こんにゃくの主成分「グルコマンナン」は、水溶性食物繊維に分類されます。

でも、スーパーなどで売られているこんにゃくは、製造過程で凝固剤(水酸化カルシウム)を使っているので、不溶性食物繊維に変化します。

 

不溶性食物繊維は水に溶けにくいので、水分を吸収して便のかさをふやして排便を促します。

 

便秘を解消することで、ダイエットにもつながります!

また、有害物質を吸着して体外へ排出する効果もあるので、大腸がん予防に良いとされています。

 

 

こんにゃくダイエットの方法

こんにゃくダイエットは、方法が1つではありません。

自分に合った方法でやると成功しやすいです。

 

主食をこんにゃくに置き換える

こんにゃくダイエットには、主食をこんにゃくに置き換えるダイエット方法があります。

主食はカロリーが高く、糖質も多いですね。

それを低カロリーのこんにゃくに置き換えることで、1日のカロリーと糖質をカットできて減量できるのです。

 

1食をこんにゃくに置き換える

1日のうち1食だけを、こんにゃくに置き換えるダイエット方法もあります。

例えば、子供も大人も大好きなカレーライスは、標準的なもので並盛1皿600kcal~700kcalくらいです。

ハンバーグは、1個(約150g)で330kcalはあります。

これに白ご飯、スープ、サラダなどをつけると、1食800kcal~900kcalくらいにはなってしまいます。

1食をこんにゃくに置き換えるだけで、1日の総カロリーを大幅に減らすことができるのです。

 

 

こんにゃくダイエットのやり方

こんにゃくは、いくらでも食べていいというわけではありません。

食べ過ぎもよくないのです。

 

食べる量

こんにゃくはダイエットに良い食品ですが、摂りすぎもよくありません。

食べすぎるとお通じが良くなるどころか、かえって便秘になることもあります。

では、1日にこんにゃくはどれくらいとればよいのでしょう。

 

1日当たりのこんにゃく摂取量 : 250g以下

 

厚生労働省では食物繊維の食事摂取基準(g/日)を次にように公表しています。

 

18~69歳女性:18g/日以上

18~69歳男性:20g/日以上

 

厚生労働省、日本人の食事摂取基準(2015年版)概要を参照

 

主食をこんにゃくに置き換えるダイエットでも、1食をこんにゃくに置き換えるダイエットでも、1日に250g以下が適量です。

市販で売られているこんにゃくは1袋250gが多く、100円くらいで購入できます。

コンビニでも売っているので手に入りやすいですね。

250gだけしか食べてはいけないの・・と思いますが、食べ方や料理に工夫することで、満足感のある食事ができます。

 

 

美味しくて簡単に作れるこんにゃくダイエットレシピは、こちらの記事で紹介しています。

 

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こんにゃくのみの超低カロリーダイエットレシピは、こちらの記事で紹介しています。

 

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食べ方

主食をこんにゃくに置き換える場合は、最初にこんにゃくから食べます。

できるだけよく噛んで、ゆっくり時間をかけて食べましょう。

時間をかけて食べることで、空腹感がなくなり食欲を抑えられます。

何回も噛むことで満腹中枢が刺激されて、食欲をコントロールできます。

1日1食をこんにゃくに置き換える場合も、ゆっくりと時間をかけて食べましょう。

 

1食をこんにゃくに置き換える時間帯

1日1食を、朝、昼、夜のどの時間帯にこんにゃくに置き換えればダイエットにより効果的なのでしょうか。

私が朝食、昼食、夕食の時間帯で試したところ、夕食をこんにゃくに置き換えた場合が一番痩せました。

 

基本的に、どの時間帯でも良いのですが、おすすめは夕食です。

 

なぜ夕食が良いかというと、朝、昼よりも、夜の方が食べると太りやすいからです。

 

夜の食事については、こちらのサイトで詳しく説明しています。夜たくさん食べると太りやい理由が分かります。

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こちらのサイトでも、ダイエット中の食事時間について詳しく説明しています。

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こんにゃくの料理法は

こんにゃくには板こんにゃく、糸こんにゃくなどがあります。

糸こんにゃくはそのまま洗ってお皿に入れて、ポン酢をかけて食べると美味しいです。

麺類のような感覚で、気分的にも満足感が得られます。

板こんにゃくは結びこんにゃくにすると、大きく見えて少量でもたくさん食べた気になります。

普通サイズより小さめの結びこんにゃくを、あっさりスープにしたり、お鍋にして食べてもいいですね。

こんにゃくを盛るお皿は、大きめのお皿にしましょう。

量も多く見えます。

お鍋も大きめにすると、豪華な料理のような感じになります。

お鍋にする場合は糸こんにゃくを結ぶと、見た目も可愛らしく大きく見えます。

 

 

こんにゃく米、こんにゃく麺を使用すると、色々な美味しいこんにゃく料理ができます。

 

こんにゃく米ダイエットレシピは、こちらの記事で紹介しています。

 

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こんにゃく麺ダイエットレシピは、こちらの記事で紹介しています。

 

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まとめ

こんにゃくダイエットで成功させるポイントは、いかに飽きずにこんにゃくを食べ続けられるかです。

バラエティーに富んだこんにゃくレシピを、用意しておいた方が良いです。